【元消防職員が解説】防災×冬季低温対策


■② 地域別の警戒ポイント

各地の気象庁発表をもとに、1月2日~4日頃からの低温・大雪リスクを地域別に整理しました。


■中国・山陰地方

  • 期間:1月3日頃から約5日間
  • 警戒事項:かなりの低温、大雪(降雪量平年比272%以上の可能性)
  • 対策:農作物の管理、水道管凍結予防、除雪の準備

■関東甲信地方

  • 期間:1月4日頃から約5日間
  • 警戒事項:大雪(降雪量平年比190%以上の可能性)
  • 対策:交通障害対策、避難ルート確保、屋外設備の保護

■東北日本海側

  • 期間:1月4日頃から約5日間
  • 警戒事項:大雪(降雪量平年比170%以上の可能性)
  • 対策:除雪・交通安全対策、農作物保護、生活インフラ維持

■北陸地方

  • 期間:1月3日頃から約5日間
  • 警戒事項:大雪(降雪量平年比249%以上の可能性)
  • 対策:屋外設備の凍結防止、雪下ろし・除雪道具の確認

■近畿・日本海側

  • 期間:1月3日頃から約5日間
  • 警戒事項:かなりの低温、大雪(降雪量平年比294%以上の可能性)
  • 対策:防寒対策、交通安全、非常用備蓄確認

■東海・岐阜山間部

  • 期間:1月3日頃から約5日間
  • 警戒事項:大雪(降雪量平年比244%以上の可能性)
  • 対策:除雪用具準備、凍結防止、水道管保護

■四国地方

  • 期間:1月3日頃から約5日間
  • 警戒事項:かなりの低温
  • 対策:暖房器具・防寒着・水道凍結防止の備え

■九州北部・南部・奄美地方

  • 期間:1月2日~3日頃から約5日間
  • 警戒事項:かなりの低温(九州北部-2.3℃、南部・奄美-2.4℃)
  • 対策:暖房・防寒着・停電対応ライト・水道凍結予防

■沖縄地方

  • 期間:1月4日頃から約5日間
  • 警戒事項:かなりの低温
  • 対策:農作物管理、暖房・断水時の水確保、交通安全

■まとめ

  • 1月上旬は全国で異常低温や大雪のリスクが高まる予報。
  • 停電・断水・交通遮断など複合災害リスクを想定して備えることが重要。
  • 防寒対策、飲料水・非常食の備蓄、水道管保護、交通安全対策は必須。
  • 気象庁の早期天候情報を随時チェックし、家族や地域での事前準備を徹底しましょう。

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