災害時のトイレは命に直結する重要なライフラインです。自宅や避難所での生活を安全に維持するために、必要なトイレの数や備え方を理解しておきましょう。
■① 必要なトイレの目安
- 大人1人あたり1日平均5回使用すると想定
- 家族人数 × 1日5回 × 想定避難日数(例:7日間)=必要回数
- 例:大人2人、7日間 → 2 × 5 × 7 = 70回分
■② 備蓄トイレの種類
- 簡易トイレ(便袋タイプ):凝固剤付きで排泄物を固める
- 段ボールトイレ:便座と袋を組み合わせて使用
- オムツ・ペットシートの代用:緊急時の応急手段として有効
- 防臭袋:臭い対策として複数枚準備
■③ 避難所での備え方
- 避難所では1人あたり最低1日3~4回利用を想定
- 人数に応じた十分な簡易トイレを用意
- 清掃や衛生管理の体制も事前に確認
■■まとめ
災害時にトイレが不足すると、健康被害や二次災害につながることがあります。自宅避難や避難所での生活を見据え、人数と日数に応じたトイレの備蓄を行い、使いやすい設置方法と衛生管理を計画しておくことが重要です。

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