【防災士が解説】防災×お金|リボ払いは「静かに家計を壊す」災害リスク

リボ払いは、
「毎月の支払いが楽になる」
という言葉で選ばれがちです。

しかし防災の視点で見ると、
リボ払いは
気づかないうちに家計を崩す
非常に危険な仕組みです。


■① リボ払いは“借金が見えない”構造

リボ払いの最大の問題は、

・残高が減らない
・利息が見えにくい
・借金感が薄い

という点です。

これは、
危険が見えない災害と
同じ構造です。


■② 家計に常時かかる「負荷」

リボ払いは、

・毎月必ず支払いが発生
・使っていなくても利息が乗る
・固定費化しやすい

結果として、

家計は常に
負荷を受け続ける状態になります。


■③ 災害時に一気に詰む理由

災害・病気・失業などで
収入が止まった瞬間、

・最低返済額は止まらない
・利息は増え続ける
・新たな借入に頼りやすい

これは、
「二次災害」を
自ら招く状態です。


■④ 判断力を確実に奪う借金

リボ払いがあると、

・常にお金の不安がある
・短期的判断になりやすい
・冷静な選択ができない

防災で最も重要な
判断力が
確実に削られていきます。


■⑤ リボは「逃げる力」を奪う

防災の基本は、

・選択肢を残すこと
・逃げられる余力を持つこと

しかしリボ払いは、

・やめたくても残高が残る
・一括返済しない限り終わらない
・身動きが取れなくなる

完全に
逃げる力を奪う借金です。


■⑥ 「少額だから大丈夫」が一番危険

多くの人が、

・月5,000円だから
・少額だから

と考えます。

しかし実際は、

・元本が減らない
・総支払額が膨らむ
・長期化する

小さなヒビが
家計全体を壊します。


■⑦ 防災的に正しいクレカの使い方

防災視点での原則は、

・一括払いのみ
・分割・リボは使わない
・残高ゼロを維持

クレジットカードは
便利な道具であって、
借金装置ではありません。


■⑧ リボは「今すぐ止血」が必要

リボ払いに気づいたら、

・新規利用を止める
・残高を把握する
・可能なら一括返済

これは、
災害時の
止血と同じ行動です。


■まとめ|リボ払いは“静かな災害”

リボ払いは、

・派手な破綻を起こさない
・しかし確実に家計を壊す

静かな災害です。

防災とは、
派手な危険だけでなく、
日常に潜むリスクを
早く断つこと。

リボ払いは、
防災の観点から
最優先で避けるべき借金です。

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