【防災士が解説】災害時のアルファ米・保存米の備蓄と活用法

災害時には調理が困難になることがあります。加熱不要でそのまま食べられるアルファ米や、長期保存可能な保存米は、緊急時の食料確保に非常に便利です。備蓄方法や活用法を押さえておきましょう。


■① アルファ米・保存米とは

アルファ米は、

・乾燥加工されており
・お湯や水で戻すだけで食べられる

保存米は長期間(5年程度)保存でき、災害時に非常食として活用できます。


■② 備蓄量の目安

1人あたりの目安は、

・1食150~200g
・3食×3日分=約1.5~1.8kg

家族構成に応じて必要量を計算します。


■③ 保存場所と管理

ポイントは、

・直射日光を避ける
・湿気の少ない場所に置く
・定期的に賞味期限を確認

ローリングストック方式で、期限切れ前に普段の食事で消費し、補充すると無駄がありません。


■④ 現場での活用例

停電や断水の現場では、

・お湯が使えない場合でも水で戻せるアルファ米が重宝
・袋を開けるだけで即座に食べられるため、調理器具が不要

この手軽さが避難所での食事準備を大幅に簡略化します。


■⑤ 組み合わせて便利なアイテム

・カップや割り箸をセットで備蓄
・水分補給用の飲料や味噌汁パックと組み合わせる
・簡易加熱用ストーブやカセットコンロを持っているとさらに安心


■■今日できる最小行動

・アルファ米・保存米を家族人数分確認
・賞味期限をメモして管理
・水だけでも食べられるか試す

緊急時の備えの実感が持てます。


■まとめ|災害時に食事を確保する

備蓄食料は量だけでなく「すぐに食べられること」が重要です。

結論:
アルファ米・保存米を家族分備蓄し、活用方法を家族で共有しておくことが災害時の安心につながります。

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