【防災士が解説】停電情報途絶対策|NHK手回しラジオ周波数設定と確実な聞き方

停電が長引くと、
スマホの電池が切れ、
情報が完全に途絶える瞬間が来ます。

そのとき最後に頼れるのが「ラジオ」です。

今日は、手回しラジオの正しい設定と使い方を整理します。


■① なぜラジオが最強なのか

通信回線が混雑しても、
ラジオ電波は比較的安定。

大規模災害時は、
NHKが最優先で災害情報を放送します。


■② まず覚えるべき周波数

地域ごとに異なりますが、

・NHK第一(AM)
・NHK FM

この2つを事前に確認しておくこと。

紙に書いておくのが確実です。


■③ 手回し充電の注意点

1分回して約5〜10分稼働が目安。

“こまめに回す”が基本。

一気に長時間回す必要はありません。


■④ アンテナは必ず伸ばす

音が悪い原因の多くは
アンテナ未使用。

窓際に移動するだけで
受信状態が改善することも多いです。


■⑤ イヤホン活用

避難所や夜間では
スピーカー音は迷惑になることも。

イヤホン必須。


■⑥ スマホ連動型は補助

最近はBluetooth搭載型もありますが、
単体受信できるタイプが安全。

スマホ依存は避ける。


■⑦ 実際の現場で感じたこと

被災地派遣時、
最後まで正確な情報を持っていたのは
ラジオ所有世帯でした。

不安の減災は「情報の確保」。

これが現実です。


■⑧ 今日やること

・自宅の周波数確認
・ラジオの動作チェック
・乾電池残量確認

5分で終わります。


■まとめ|停電時は“耳”を守る

停電で最初に失うのは光、
次に失うのは情報です。

結論:
ラジオは最後の命綱。事前設定が生死を分ける。

防災士として強く言えるのは、
「情報がある人は落ち着いて行動できる」という事実です。

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