停電中に多いのが、
暗闇での転倒や切り傷です。
電気がないだけで、
家庭内は一気に危険空間に変わります。
今日は「停電時の怪我対策」を整理します。
■① 停電中に怪我が増える理由
・足元が見えない
・ガラスや家具が散乱
・焦って移動する
実際、災害後の救急搬送は
“転倒・裂傷”が非常に多いのが現実です。
■② 救急箱に必ず入れるLEDライト
懐中電灯とは別に、
救急箱専用の小型LEDライトを入れる。
怪我の処置は「手元の明るさ」が命です。
ヘッドライト型なら両手が使えます。
■③ 必須アイテムの見直し
・滅菌ガーゼ
・止血パッド
・消毒液
・包帯
・三角巾
最低限これだけでOK。
縫合キットなど専門器具は
一般家庭では不要です。
■④ ガラス片処理の基本
素手で触らない。
軍手+厚手ビニール袋で回収。
小さな破片は粘着テープで除去。
■⑤ 子ども・高齢者の転倒防止
停電直後は
無理に移動させない。
まず光を確保。
「暗い中で探す」は事故の元。
■⑥ 応急処置の優先順位
- 出血確認
- 圧迫止血
- 安静
出血が止まらない場合は
119番通報。
■⑦ 実際の現場で多かった誤解
「大した傷じゃない」と
消毒だけで放置するケース。
数時間後に感染悪化という例もありました。
止血と清潔保持が基本です。
■⑧ 今日やること
・救急箱の中身確認
・LEDライト追加
・使用期限チェック
10分で終わります。
■まとめ|停電は“怪我の連鎖”を防ぐことが鍵
停電時の怪我は
防げる二次災害です。
結論:
救急箱には“光”を入れておくこと。
防災士として断言します。
明るさの確保が、家庭内事故を半減させます。

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