消防学校に入る前、金銭面で一番気になるのが、
「給料は出るのか」
「どれくらいお金が減るのか」
という点です。
結論から言えば、消防学校の初任教育期間中は給料は出ます。
そしてもう一つ重要なのが、
食費や教材費は無償のケースが多い(ただし東京など一部は例外あり)ということです。
元消防職員として率直に言えば、ここはかなり安心していいポイントです。
ただし同時に、“完全にお金がかからないわけではない”のが現実です。
■① 前提:消防学校は「採用後」なので給料は出る
消防学校は学生ではなく、
消防吏員として採用された後の教育期間です。
つまり、
・身分 → 公務員
・扱い → 研修中の職員
なので、給料は支給されます。
ここは全国的に共通認識で問題ありません。
■② 食費・教材費は「無償が多い」が例外あり
ここが今回の重要ポイントです。
多くの消防学校では、
・食費
・教材費(教本など)
は、無償または公費負担になっているケースが多いです。
ただし例外として、
・東京など一部自治体
→ 食費負担あり
というパターンがあります。
元消防職員として整理すると、
✔ 全国共通ではない
✔ ただし“無料寄り”が多数派
✔ 一部は自己負担あり
この理解が一番正確です。
■③ だから「大きな固定費」はそこまで重くない
この前提があるので、
・学費
・大きな寮費
・高額教材費
のような「重い固定費」は、基本的にあまりありません。
ここはかなり安心材料です。
元消防職員としても、
消防学校の金銭面で潰れる人はほぼいません。
■④ それでもお金は減る理由
ではなぜ「意外と減る」と感じるか。
答えはシンプルで、
細かい出費が積み重なるからです。
具体的には、
・飲料水
・洗濯代
・日用品
・消耗品
・休日の外出費
・コンビニ利用
このあたりです。
■⑤ あなたの5つは“現場的にドンピシャ”
ここはかなり本質です。
・ワイドハイター
・サポーター
・コルセット
・飲料水
・小銭
これは全部、
“消防学校を安定して乗り切る道具”です。
元消防職員として断言しますが、
✔ これをケチる → 不調が出る
✔ これを整える → 安定する
です。
理由はかなり現実的で、
・臭い → ストレス
・痛み → パフォーマンス低下
・水不足 → 体調崩す
・小銭不足 → 生活ストレス
になるからです。
■⑥ 一番お金が減るパターン
よくあるのはこれです。
・飲み物を毎回買う
・コンビニ頻度が高い
・ストレスで無駄遣い
・最初にまとめて買いすぎる
元消防職員として言うと、
消防学校は「時間がない+疲れている」ので、
考えずにお金を使うと減りやすい環境です。
■⑦ 実は「貯まる人」と「減る人」に分かれる
消防学校では、
✔ 貯まる人
→ 生活がシンプル・安定
✔ 減る人
→ ストレス発散で使う
この2パターンに分かれやすいです。
元消防職員としては、
使う額より“使い方”で差が出る
と感じます。
■⑧ まとめ
消防学校は給料が出る上に、食費や教材費も無償のケースが多く、金銭的な負担は比較的軽い環境です。
ただし東京など一部では食費負担があるため、事前確認は必要です。
元消防職員として強く言えるのは、
消防学校のお金で本当に大事なのは節約ではなく、
“生活と体調を崩さない使い方”です。
迷ったら、
・必要な物にはしっかり使う
・無駄な物は削る
・消耗品を優先する
この3つで十分です。

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