【防災士が解説】防災×韓国大地震|日本人が知っておくべき3つの危険と備え

韓国では近年、M5〜M6クラスの地震が増えており、
「韓国は地震が少ない」という常識はすでに崩れている。
もし韓国で大地震が起これば、日本にも影響が出る。

元消防職員・防災士として、
“日本に住む私たちが備えるべきポイント”をまとめる。


■① 韓国で地震が起きると日本にも“津波リスク”

韓国の東側(浦項・蔚山・釜山近海)は
日本海側の活断層とつながっている

つまり、

✔ 韓国東岸で大地震が起きる
✔ 日本海側へ津波が届く可能性がある

これは決して他人事ではない。

特に注意すべきは次のエリア。

● 山陰(島根・鳥取)
● 北陸(石川・富山)
● 九州北部(福岡・佐賀)

日本海側に家族がいる人は、
「海の近くにいないか」「避難場所はあるか」を共有しておくと良い。


■② 韓国でインフラ被害 → 日本企業・物流に影響

韓国は日本と深く結びついている国。

✔ 半導体
✔ 化学製品
✔ 車の部品
✔ 観光
✔ 電子部品輸入

どれか1つでも止まれば、
日本の物流や価格にも影響が出る。

たとえば、
● スマホ部品が遅れる
● 家電の修理が止まる
● ガソリン・食品が高騰
● 韓国からの観光客が減り、地方経済が落ち込む

“遠い国の地震”が、実は私たちの生活を直撃する。


■③ 韓国旅行中の地震は“想像以上に危険”

韓国旅行中の日本人は年間300万人以上。

しかし、韓国は“地震の避難文化”が日本ほど進んでいない。

✔ どこに避難すべきか分からない
✔ エレベーター使用してしまう
✔ 建物の耐震基準がバラつく
✔ 日本語情報がほとんどない

そのため、日本人観光客は地震時に「迷子」になりやすい。

旅行前に最低限これだけは調べてほしい。

● 滞在ホテルの避難経路
● 最寄りの公園・広場
● 日本語で情報発信する場所(大使館・領事館)
● モバイルバッテリーの携行

特に、Google翻訳のオフライン保存は必須。
通信が止まると“言葉の壁”が命取りになる。


■④ 元消防職員・防災士の視点

韓国有事や地震は、
「日本から離れているから大丈夫」ではなく、

“日本とつながっているから影響が出る” と理解すべき災害。

✔ 日本海側の津波
✔ 物流・価格の混乱
✔ 旅行者の安全確保

これは、韓国の地震でも必ず出る問題。

逆に言えば、
あなたの防災力を上げておけば、
ほとんどの影響は吸収できる。


■⑤ 今日からできる韓国地震への備え

● 水・食料を3日 → 7日へ
● モバイルバッテリーをフル充電
● 日本海側の親族へ避難場所を共有
● 旅行時は避難経路の確認
● 情報源を複数持つ
(NHK、防災速報アプリ、外務省海外安全アプリ)

防災は「遠い国の話」を自分ごとにできるかどうかで差がつく。


■まとめ

韓国で大地震が起きれば、
日本は直接・間接どちらでも影響を受ける。

だからこそ、

● 津波
● インフラ
● 旅行時の安全

この3つを事前に知っておくことが命を守る。

元消防職員・防災士として、
海外災害も含めて、あなたの家庭を守る力を
これからも全力でサポートします。

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