不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】「冬 × 換気不足による事故」── 一酸化炭素中毒・酸欠・暖房器具トラブルを防ぐための“冬だけの注意点”

冬は気温が低く、● 窓を閉め切る● 換気をしない● 暖房器具を長時間連続使用といった状況が増えるため、一酸化炭素中毒(CO中毒)や酸欠事故が急増 します。特に● 石油ストーブ● ガスストーブ● 車中泊● キャンプ(テント内)● キャンピング...
火災・防火

【防災士が解説】「冬 × 電気トラブル火災」── 乾燥・ホコリ・過電流で“突然発火”する冬特有の危険とは?

冬は火災が最も増える季節ですが、原因の大きな割合を占めるのが 電気トラブルによる火災 です。● 乾燥でホコリが発火● 暖房器具で電力が集中● 延長コードに過負荷● コンセント周りの劣化● 電子機器の過熱冬の住まいは“電気火災”の条件が揃って...
火災・防火

【防災士が解説】「冬 × 暖房器具の誤使用による火災」── 電気・石油・ガスストーブが“冬の重大火災”を引き起こす理由と対策

冬は火災の約3~4割が 暖房器具の誤使用 から発生します。特に乾燥注意報・強風注意報の日は、ちょっとした不注意が“大規模火災”につながります。ここでは、家庭で使うことが多い暖房器具の● 危険ポイント● 実際に多い火災原因● 防災士が推奨する...
土砂災害

【防災士が解説】「土砂埋没掘削」── 土砂災害で生き埋めになった人を救う“時間との戦いの救助技術”

豪雨・土石流・地すべりが発生すると、人が 土砂・流木・石・岩塊 に一気に埋まり、数分で呼吸困難に陥る極めて危険な状況になります。このような現場で行われるのが「土砂埋没掘削(どしゃまいぼつ くっさく)」という救助です。消防では 土砂災害救助の...
防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】「マーキングの国際基準(災害現場)」── 国際救助チームも使用する“共通言語”をわかりやすく解説

災害現場では、建物に“マーキング(表示)”を残して「この家は調査済み」「要救助者あり」「危険あり」などの情報を救助チーム間で瞬時に共有します。これは国・組織が違っても理解できるように“国際基準”が存在します。日本の消防・警察・自衛隊でも参考...
防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】「メモ帳 × 防災」── 電源いらずで“命を守る情報”を残す最強ツール

スマホが使えない状況でも、メモ帳とボールペンがあれば、必要な情報は確実に残せる。災害時は、停電・圏外・バッテリー切れが必ず発生します。そのとき“紙に書ける道具があるかどうか”で、避難の安全性や家族との連絡の確実さが大きく変わります。防災士と...
救急(元消防職員が解説)

【防災士が解説】「割り箸の袋(紙袋) × 防災」── 捨てる前に“もうひと仕事”!衛生・応急・整理に使える隠れた万能アイテム

割り箸を使ったあと、紙袋(袋部分)は捨てがちですが、防災の視点では “実はとても有能なサブアイテム” です。軽い・薄い・吸水する・破れにくい──この特徴を活かして、避難生活や在宅避難で驚くほど役立ちます。■ 割り箸袋 × 防災捨てる前に知っ...
救急(元消防職員が解説)

【防災士が解説】「ラップの芯(紙筒) × 防災」── 捨てるなんてもったいない!実は“応急・整理・防衛”の万能アイテム

普段は使い終わったら捨ててしまう「ラップの芯」。しかし防災の視点では、“災害時にこそ役立つ、驚きの多機能ツール” です。硬くて丈夫、軽量で安全。避難所・在宅避難・片付け作業で予想以上に役に立ちます。■ ラップの芯 × 防災実はこんなに使える...
食事対策

【防災士が解説】「割り箸 × 防災」── 断水時の調理・食事・応急処置に欠かせない“万能ツール”

割り箸は、日常では軽く扱われがちですが、防災では「衛生 × 調理 × 応急処置」すべてを支える最重要アイテム です。とくに断水時は、フォークやスプーンを洗えないため、“使い捨てで衛生を保てる割り箸”は圧倒的に便利。しかも、応急処置や片付けに...
復旧・片付け

【防災士が解説】「使い捨て手袋 × 防災」── 衛生・介護・片付け・応急処置まで“何十役”こなす万能アイテム

使い捨て手袋(ニトリル手袋・ビニール手袋・ポリエチレン手袋)は防災でトップクラスに重要なアイテムです。災害時は「汚れ」「感染症」「ケガ」「片付け」「トイレ処理」など、素手では絶対に対応してはいけない場面が急増します。防災士として断言できます...