不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

防災

【防災士が解説】2026年から変わる新「防災気象情報」 数字で判断する避難行動の時代へ

2026年5月下旬から、気象庁と国土交通省が運用を開始する新しい「防災気象情報」。これまで「分かりにくい」「覚えづらい」と言われてきた警戒レベルと警報名の仕組みが、大きく見直されます。今回の変更は、「迷わず・直感的に避難行動を取れるようにす...
地震対策

【防災士が解説】震度5強のあとが本当に危ない。鳥取・島根地震で今すぐ意識すべき行動

鳥取県・島根県で最大震度5強を観測した地震を受け、気象庁は緊急会見を行い、「今後さらに強い揺れが発生する可能性がある」と注意を呼びかけました。特に重要なのは、「地震は一度で終わらない」という点です。本当の危険は、揺れたあと数日間に集中します...
防災

【地方自治体の消防・防災担当者が解説】浸水から家と車を守る方法。できる人とできない人の差は“準備”です

大雨や台風になると毎年のように起きる “浸水被害”。浸水は一度起こると、家も車も大きなダメージを受けます。しかし実は、✅ 事前の準備✅ 雨が降り始めてからの行動✅ いざという時の動き方で、被害は大きく変わります。地方自治体の消防・防災担当者...
防災

【防災士が解説】DODのレジャー用品が「そのまま防災」に変わる理由

アウトドアブランドDODから、防災士監修のポータブルトイレ・ポータブルシャワー・個室テントが同時発売されました。特徴は「防災専用品ではなく、いつものレジャー用品が災害時にも使える」という点です。これは近年注目されている“フェーズフリー”とい...
防災

【防災士が解説】林野火災警報が初発令 火の使用制限が始まる本当の意味

空気が乾燥し、風が強い日が続く中、山林火災の発生リスクが高まっているとして、横須賀市など神奈川県内の3市2町に「林野火災警報」が初めて発令されました。この警報は2025年1月1日から新たに運用が始まった制度で、山火事を未然に防ぐための重要な...
防災

【防災士が解説】初出勤・初登校前にやっておく“防災&安全チェック”|年始こそ事故とトラブルが増えます

こんにちは。防災士として地方自治体の防災に携わってきた経験から、今日は「初出勤・初登校前にしておきたい安全チェック」をまとめました。年始は気が緩みやすく、✔ 交通事故✔ 転倒✔ 体調不良✔ 車トラブル✔ 停電・大雪が増える時期です。1つでも...
救急(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】正月の餅による窒息事故と命を守る防災の視点

正月三が日に、高齢者が餅を喉に詰まらせ救急搬送され、死亡事故も発生しました。毎年繰り返されるこの事故は「食の問題」ではなく、明確な災害リスクの一つです。家庭内で起きる命の危機に、どう備えるべきかを整理します。■① 正月に餅の窒息事故が多発す...
防災

【元消防職員・防災士が解説】初出勤の朝は、トラブルが起きやすい

年始の初出勤は、気分も環境も“通常モード”に戻る一日。しかし実は、水道・ガスの異常、凍結、車両トラブル、忘れ物、通勤トラブルが多い日でもあります。とくに冬は、✅ 気温が低い✅ 連休で設備が止まっている✅ 急な積雪・道路凍結──これらが重なり...
防災

【元消防職員・防災士が解説】1月4日は事故と火災が増える日|初出勤・初登校前に必ずやっておきたい安全チェック

元消防職員・防災士として、自治体の防災や救急啓発に携わってきました。実は、1月4日前後は✅ 初出勤・初登校✅ 生活リズムの乱れ✅ 気温差と乾燥✅ 気のゆるみが重なり、火災・救急・交通事故が増える時期です。「今日からまた頑張ろう」という大切な...
防災

【防災士が解説】防災×政治情勢|2026年は「静かな不安定期」になる理由と備え方

2026年は、予算成立後から政治が大きく動く可能性が指摘されています。「自維国連立」「解散総選挙」「日米首脳会談」といった重要日程が重なることで、政治・経済・外交が同時に揺れる一年になる可能性があります。これは、防災の視点から見ても無関係で...