備蓄・防災グッズ

備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】総重量25kg以上ドローンに保険加入義務化|防災×無人航空機

災害対応や点検、物流などで活用が進む無人航空機(ドローン)ですが、令和7年10月1日以降、飛行ルールが大きく変わります。防災の現場でも関係が深い制度改正について、ポイントを整理します。■① 制度改正の概要「無人航空機の飛行に関する許可・承認...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】災害時デマの正体と見抜き方|防災×デマ対策

大規模災害の発生直後、被災地を混乱させるもう一つの「災害」があります。それが、デマや真偽不明情報です。阪神・淡路大震災から30年以上が経過した現在、SNSや生成AIの登場により、その脅威は格段に高まっています。■① 阪神大震災で実際に起きた...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】昇進が「罰ゲーム」になる組織の危うさ|防災×人材流出

「昇進おめでとう」「ありがとうございます。頑張ります」そう答えた30代社員が、わずか1週間後に辞表を提出した――。この出来事は、単なる人事やキャリアの話ではありません。防災の視点で見ると、これは組織が静かに壊れていく“予兆”でもあります。災...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×制度|防災庁発足は何を変えるのか。「庁」新設が意味するものを冷静に考える

2025年末、高市政権は「防災庁」設置の基本方針を閣議決定しました。2026年11月にも発足予定で、職員規模は約350人、年間予算は約200億円。民間企業に例えれば、上場企業レベルの巨大組織です。「また役所が増えるのか」「税金の無駄ではない...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】慢心が招く災害リスクと思いのままにならない現実|防災×判断力

防災において最も危険なのは、自然そのものよりも「人の慢心」です。新年早々に明らかになった浜岡原発の耐震検討問題は、防災の本質を改めて問いかけています。■① 防災は「思い通りにならない」ことが前提関西大学の一井康二教授は、防災の根幹として「思...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】災害時の意外な避難先

災害はいつどこで起きるかわかりません。自宅だけでなく、外出先で災害に遭遇した場合に備え、意外な避難先やその準備を知っておくことが重要です。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】相次ぐバックカントリー遭難の実態と課題|防災×バックカントリー

スキー場管理区域外の雪山を滑走する「バックカントリー(BC)」の人気が高まる一方で、近年、北海道や長野県を中心に遭難事故が相次いでいます。特に外国人遭難者の割合が高く、雪崩や道迷いだけでなく、クマ被害といった新たなリスクも顕在化しています。...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】長期金利2.270%時代が示すリスク|防災×お金

2025年1月、長期金利が2.270%に上昇しました。これは約27年ぶりの高水準であり、単なる経済ニュースではなく、防災の視点からも見逃せない変化です。災害は自然現象ですが、被害の拡大や回復力は「お金の流れ」に強く左右されます。金利上昇が続...
メンタルケア

【防災士が解説】防災×心のケア|被災地経験から見えた「弱音を吐いてもいいタイミング」

避難生活では、「いつ弱音を吐いていいのか分からない」という声を多く聞きました。被災地での支援経験から感じたのは、弱音は限界のサインではなく、むしろ“限界を迎える前に出すべき合図”だということです。弱音を吐いてもいいタイミングを整理します。■...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】京都で515か所が孤立の可能性|防災×孤立集落対策

阪神・淡路大震災から31年。この間に起きた数々の大規模災害は、「孤立集落」という課題をはっきりと浮かび上がらせました。京都府内では、災害時に孤立する可能性がある集落が515か所にのぼることが分かっています。しかも、その中には飲食料の備蓄や避...