地震対策

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【防災士が解説】防災×津波避難|河川津波とは?海から離れても安心できない理由とハザードマップ見直しのポイント

「津波=海岸の話」と思っていませんか。しかし実際には、津波は河川を通って内陸へ押し寄せることがあります。これを河川津波と呼びます。今回のテーマは、海から離れた地域でも無関係ではない「河川津波」のリスクと、私たちが今日から見直すべき避難行動で...
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【防災士が解説】大規模災害時に地震保険が支払われない理由

地震保険は大規模災害時でも支払われる前提ですが、実際には以下の理由で支払いが難しくなることがあります。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グッズを一覧で確認したい場合は、必要な...
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【防災士が解説】南海トラフ地震の最新地殻活動状況

気象庁は、南海トラフ沿いの地震活動や地殻変動の状況を評価するため、定期的に評価検討会・判定会を開催しています。最新の調査結果では、現時点で大規模地震の発生可能性が特段に高まった変化は観測されていません。地震への備えは、何を用意するかを事前に...
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【防災士が解説】国交省の南海トラフ地震対策計画改定

国土交通省は、南海トラフ地震の対策計画を「命を守る」から「命を守る・つなぐ」へ改定しました。直接死の防止に加え、災害関連死を減らす取り組みが強化されています。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わ...
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【防災士が解説】石川県の地震・余震が突きつけた現実と避難生活の負担

災害は予告なく発生し、生活のあらゆる部分に影響を及ぼします。石川県で発生した地震とその後の余震では、住民の暮らしや避難生活に具体的な負担が数多く生じました。公式データをもとに、災害時に実際に起きたことを整理し、防災にどう生かすべきかを考えま...
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【防災士が解説】日本海側に広がる「ひずみ集中帯」。鳥取・島根の震度5強が示す本当の注意点

鳥取県と島根県で最大震度5強を観測した地震について、専門家は「日本海側にひずみが集中している」と警鐘を鳴らしています。今回の地震は一過性の出来事ではなく、この地域が持つ地震リスクの構造を改めて示すものでした。■① 日本海側に存在する「ひずみ...
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【防災士が解説】防災×初動判断|被災地経験から見えた「地震直後にやってはいけない行動」

地震直後は、誰でも判断力が落ちます。被災地での対応経験から強く感じたのは、「善意や思い込み」で取った行動が、結果的に被害を拡大させてしまうケースが少なくないという現実でした。まずは“やらないこと”を知ることが、命を守る第一歩になります。■①...
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【防災士が解説】防災×活断層|「日本一リスクが高い」と言われても伝わらない理由

「日本一リスクが高い活断層があると聞いても、住民は“知らなかった”と言う」この言葉は、防災の本質的な課題を突いています。日本では活断層のリスク評価が進み、国は具体的な数値やランクまで示しています。それでもなお、多くの人が「自分ごと」として受...
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【防災士が解説】地震対策で揃えたい防災グッズ5選

地震対策を考え始めると、防災グッズの種類の多さに迷う人が多くいます。被災地で活動してきた防災士の立場から見ると、「本当に役立ったもの」は限られています。ここでは、地震対策として優先して揃えてほしい防災グッズを厳選して紹介します。地震への備え...
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【防災士が解説】防災×建築|能登半島地震で転倒した7階建てビル、最大の要因は杭頭の脆性破壊

2024年の能登半島地震で石川県輪島市内の鉄筋コンクリート(RC)造・地上7階建てビルが転倒しました。被害として、隣接する木造店舗兼住宅が下敷きになり、2人が亡くなる事態に。国の有識者委員会が2025年12月23日に公表した報告書をもとに、...