職場の防災

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】エレベーター停止は動かないが正解|閉じ込めを防ぐ最初の判断基準

エレベーターが止まった時、一番危ないのは、「早く出たい」と焦って自己判断で動くことです。特に地震や停電が絡む停止では、無理な脱出や扉こじ開けが、転落や負傷につながる危険があります。結論から言うと、閉じ込めを防ぐために最初にやるべきことは、無...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊とは?最初に動く救助活動の判断基準

緊急消防援助隊とは、大規模災害が起きた時に、被災した地域だけでは足りない消防力を全国で補うための仕組みです。一番危ないのは、「消防は地元だけで何とかする」と思ってしまうことです。実際の大規模災害では、火災、救助、救急、情報収集が同時多発しま...
火災・防火

【元消防職員が解説】消火栓は使うな?使うと危険な場面と判断基準

火事を見つけた時、「近くに消火栓があるなら使った方が早いのでは」と考える人は多いです。ですが、一番危ないのは、消火栓がある=誰でもすぐ安全に使えると思い込むことです。結論から言うと、消火栓は強力ですが、誰にとっても最初の選択肢ではありません...
火災・防火

【元消防職員が解説】火災 戻るか逃げるかは戻ると危険|助かる判断基準

火災時に一番危ないのは、「財布だけ」「スマホだけ」と戻ることです。結論から言うと、火災時は基本、戻らない方が助かります。特に煙が出ている、炎が見える、避難を始めた後なら、戻る判断はかなり危険です。火災への備えは、正しい消火器の選び方や防火グ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防現場に近づくと危険|助かる人は「離れる判断」を先に持っている

消防現場で一番危ないのは、「自分はまだ大丈夫」と思って近づくことだ。元消防職員として断言する。現場で多い危険行動は、無謀な英雄行動ではなく、「少しだけ」という軽い判断ミスだ。火災・救助・地震後の建物・交通事故。どの現場でも、近づく・戻る・止...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】スマホの自動通報が命をつなぐ|若年層の交通事故と“防げたかもしれない一線”

深夜の道路で、18歳の運転する車が道路標識の柱に衝突し、助手席にいた19歳の女性が命を落とす事故が発生しました。事故直後、同乗者のスマートフォンに備わっていた衝突検知機能が作動し、消防へ自動通報されたと報じられています。結果として命は救えま...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】警察採用は“試験に受かれば終わり”と思うと危険 辞退防止まで動くと助かる

警察官採用というと、「受験者を増やして、合格者を出せば終わり」と思われがちです。ただ結論からいうと、今の採用環境は“合格させれば確保できる”と考えると危険です。警視庁は2026年1月公表の組織運営ビジョンの推進状況で、採用施策強化の一環とし...
職場の防災

【防災士が解説】全職員が防災士は“資格だけ増えれば安心”と思うと危険 業務化と継続運用があると助かる

自治体で防災士が増えると、「これで防災力は上がった」と思いがちです。ただ結論からいうと、全職員が防災士になっても“資格だけで終わる”と危険です。徳島県美馬市は、2020年度に掲げた全正規職員の防災士資格取得目標を2026年2月に達成し、対象...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】全米中継は偏りを鵜呑みにすると危険 スポーツ中継は情報を分けて見ると良い

スポーツ中継を見ていると、実況や解説の熱量に引き込まれて、そのまま「試合全体もそういう流れなんだ」と受け取りがちです。ただ結論からいうと、全米中継でも放送の偏りをそのまま鵜呑みにすると危険です。ドジャースとダイヤモンドバックスの開幕戦では、...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】勤務中の私用ネット閲覧は“少しくらい”が危険 公務員は即修正すると良い判断基準

勤務中のネット閲覧は、「少しくらいなら大丈夫」「業務の合間なら問題ない」と軽く見られがちです。ただ結論からいうと、勤務中の私用ネット閲覧は“少しくらい”で流すと危険です。佐賀県嬉野市は3月27日、勤務時間中に業務と無関係のホームページ閲覧や...