職場の防災

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災行政無線×ドローン⑧|“夜間災害”に強い次世代広報システム

大地震・豪雨・津波――多くの災害は「夜間」に発生したとき、被害が一気に拡大する。視界が悪く、情報が途絶え、住民が動けなくなるからだ。この“夜の弱点”を補う切り札が、防災行政無線とドローンを組み合わせた次世代広報システム。暗闇の中でも、情報・...
ペット防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×ペット×感染症⑤|災害時に“複数ペットを守る家庭”が必ず知っておくべきポイント

犬や猫を複数飼っている家庭は、災害時の難易度が一気に上がる。避難行動、感染症対策、ストレスケア、避難所でのルール順守——すべてが“1匹とは別物”になる。ここでは、複数ペットを安全に守るための実践的ポイントをまとめる。■① まず「分散」か「一...
子どもの防災

【元消防職員・防災士が厳選】「子どもがいる家ほど“防災の現実”は違う」

子どもがいる家庭の避難は、✅ 持ち運ぶ荷物が多い✅ 泣きやすい・不安になりやすい✅ 服・食事・トイレが大人と違うだからこそ、必要な防災グッズも「一般家庭」とは大きく違います。実際の災害現場や避難所で、“これがあって助かった”という声が特に多...
職場の防災

【防災士が解説】防災×冬×会社を休む判断|命と安全を守る“正しい休み方”

冬の大雪・暴風雪・路面凍結――。こうした気象条件のとき、「会社を休むべきか迷う」 という人がとても多くいます。しかし、防災士として断言します。冬の悪天候は“災害”であり、休む判断は命を守る行動です。この記事では、冬に会社を休むべき判断基準と...
寒波・凍結

【防災士が解説】防災×冬×通勤難民|大雪・凍結で“会社に行けない日”のリアルな備え

冬になると毎年のように発生する 「通勤難民」。大雪・路面凍結・交通麻痺・バス電車の運休によって、会社に行きたくても行けない人が一気に増える現象 です。防災士として断言します。冬の通勤は“災害対応”であり、事前準備が命を守る。この記事では、冬...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】セアカゴケグモから家族を守る“生活動線の防災術”

セアカゴケグモは「屋外に潜む小さなリスク」ではなく、家庭の“生活動線”に入り込むことで事故につながる。とくに子ども・高齢者・ペットのいる家庭では、生活習慣そのものを見直すことで安全性が大幅に上がる。ここでは、日常生活の中でセアカゴケグモ事故...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×緊急消防援助隊⑤|“発動基準・出動手順”を完全解説|誰が判断し、どう動き出すのか?

緊急消防援助隊(ERFT)は、全国の消防が“一つの巨大部隊”として動く仕組みだが、実は 勝手に出動できない組織 である。出動には国(消防庁)の判断が必要で、明確な“発動基準と手順”が存在する。ここでは元消防職員として、緊急消防援助隊が「いつ...
火災・防火

【元消防職員が解説】防災×函館火災|繁華街で起きた“延焼火災”から学ぶ重大リスクと初期対応

2025年12月2日夕方、北海道函館市の五稜郭近くで発生した火災は、11時間以上燃え続ける大規模延焼となり、繁華街・商業施設・市電運休を巻き込む騒然とした事態となりました。元消防職員として、今回の火災の特徴と、“誰にでも起こり得る火災リスク...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×国際緊急援助隊(JDR)|“日本の総力”で世界の災害に駆けつける最強の救助部隊

海外で巨大地震・津波・爆発事故などが発生したとき、日本から被災国へ最速で駆けつけるのが 国際緊急援助隊(JDR:Japan Disaster Relief Team)。消防・警察・自衛隊・医療チーム・外務省職員など、日本のあらゆる緊急対応の...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】車で熊と遭遇したとき“家族を守るために絶対準備しておくべきこと”

熊の出没が年々増え、都市近郊でも「車で熊と鉢合わせする」ケースは珍しくなくなった。実際、山道だけでなく、住宅街・河川敷・キャンプ場でも遭遇例が報告されている。ここでは、車で熊と遭遇したときに「守りやすい家族」と「危険が高くなる家族」の違いに...