職場の防災

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】冬に増えるプロパンガス事故と“絶対にやってはいけない行動”

冬はプロパンガス(LPガス)による事故が増える季節。寒さで機器に負荷がかかり、暖房・給湯の使用量が一気に増えるため、ガス漏れ・爆発のリスクが高くなる。ここでは、冬に特に注意すべきポイントと、家庭でできる安全対策をまとめる。―――■① 気温低...
初動対応

【元消防職員・防災士が解説】冬の夜間に地震が起きたとき“まず何をするべきか”

冬の深夜に大きな地震が起きると、普段とは比べものにならないほど危険が増える。・室内は真っ暗・暖房停止で急速に冷える・道路は凍結や積雪で避難が困難・救助が遅れやすい冬の夜は、人命を奪う条件がそろいすぎている。―――■①【直後】布団のまま“動か...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】冬に増えるプロパンガス事故と“絶対にやってはいけない行動”

冬はプロパンガス(LPガス)による事故が増える季節。寒さで機器に負荷がかかり、暖房・給湯の使用量が一気に増えるため、ガス漏れ・爆発のリスクが高くなる。ここでは、冬に特に注意すべきポイントと、家庭でできる安全対策をまとめる。―――■① 気温低...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】都市ガスとプロパンガスの違いが“災害対応”に大きく影響する理由

家庭で使われているガスは大きく「都市ガス」と「プロパンガス(LPガス)」に分かれる。平常時はどちらを選んでも問題はないが、災害時は復旧スピードや安全性に大きな差が出る。ここでは、防災の視点から両者の特徴と注意点をまとめる。―――■① 都市ガ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】冬の非常食は“温められない前提”で選ぶべき

冬の災害で最も困るのが「食事が冷たいままになること」。停電・断水・ガス停止が同時に起きた場合、温かい食事を作る手段が一気に失われる。冬は体を温めるエネルギー消費が増えるため、冷たい食事だけでは体温が維持できず、体調を崩しやすい季節でもある。...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】集中プロパンガス方式の家が災害時に注意すべきポイント

一般家庭のプロパンガス(LPガス)は、家ごとにボンベが設置される「個別供給」が多いが、マンションや団地などでは、複数世帯分をまとめて供給する「集中プロパン方式」が採用されていることがある。見た目は“集合型のガス庫”があるだけなので気づきにく...
断水・停電

【元消防職員・防災士が解説】冬の停電で“絶対に困るポイント”と先に備えておく対策

冬の停電は、夏よりも深刻なダメージを受けやすい。暖房が止まり、冷え込みが一気に体力を奪うからだ。ここでは、冬に停電が起きたとき「特に困るポイント」と、事前に備えておくべき対策を整理する。―――■① 暖房が一斉に停止するエアコン・電気ストーブ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】“一点集中”は防災でも投資でも最も危険な行動

今回のニュースでは「米国株が今後10年で他地域に負ける可能性」が話題になっている。これを防災の世界に置き換えると、とても分かりやすい。防災の現場で最も危険なのは「避難所が1か所しかない」状況だ。川が氾濫したら?道路が寸断されたら?その1か所...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】冬に突然“ガスが止まった”ときの行動マニュアル

冬の災害では、停電だけでなく「ガスが止まる」ケースも多い。地震・凍結・設備トラブルなど、原因はさまざまだが、寒い季節のガス停止は生活に直結する大問題になる。ここでは、冬にガスが止まったときの基本行動と、事前に備えるポイントをまとめる。―――...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】“予想”に頼る投資は、災害で占いを信じるのと同じ

今回のゴールドマン・サックスの予想は話題になったが、防災士の立場から言えば、「予想に人生を任せる」ことほど危険な行動はない。地震の専門家でも「南海トラフ地震が何月何日に起きる」とは断言できない。台風でさえ進路予測は毎日ズレる。災害は“99%...