職場の防災

火災・防火

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 火災現場での広域応援|“都市火災・大規模火災”で命を守るための全国連携の仕組み

大規模火災・延焼火災・同時多発火災が発生すると、地元消防本部だけでは 人員・車両・水利・装備 が圧倒的に不足する。そのため出動するのが――緊急消防援助隊(広域応援)。ここでは元消防職員として、“広域火災で緊急消防援助隊がどう活動し、どんな指...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 過去の大規模災害での教訓|“現場で得た真実”が今の災害対応をつくっている

緊急消防援助隊(緊援隊)は、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、九州北部豪雨、能登半島地震など、数多くの大規模災害に派遣されてきました。その中で積み重ねられた教訓は、「現在の災害対応の基盤」 となり、隊員の安全・住民の救助・現場の効率...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊|避難所支援部隊の活動とは?“避難生活を守る最後の砦”

大規模災害が起きると、多数の住民が避難所に集まり、長期化すればするほど“生活環境の悪化” と “健康被害” が深刻になる。こうした状況を支えるのが緊急消防援助隊・避難所支援部隊。ここでは元消防職員として、“避難所支援部隊がどんな活動をしてい...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 行方不明者捜索|“時間・場所・手法”を科学的に組み合わせるプロの捜索術

大規模災害・事故・水害・土砂災害では、行方不明者の捜索が最も時間と労力を要する活動の一つ。その中心となるのが――緊急消防援助隊の捜索部隊(救助隊・情報収集隊・支援隊)。ここでは元消防職員として、“行方不明者を一刻も早く発見するための捜索手法...
地震対策

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 熊本地震での活動事例|“激震の中で命をつないだ”現場のリアル

2016年(平成28年)熊本地震は、前震・本震が連続して発生し、家屋倒壊・道路寸断・停電・断水・広域避難が長期間続く、非常に厳しい災害でした。緊急消防援助隊(緊援隊)は全国各地から数千名規模で派遣され、捜索救助・火災対応・避難所支援・物資輸...
情報収集

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊|情報収集隊の任務とは?“最前線の目と耳”として災害全体を把握する専門部隊

大規模災害では、現場が広範囲に及び、被害状況も刻々と変化する。このとき最も重要なのが 「正確で速い情報収集」。その任務を担うのが緊急消防援助隊・情報収集隊(リエゾンチーム)。ここでは元消防職員として、“情報収集隊が災害でどんな働きをしている...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 交通遮断時のアクセス確保|延焼を止める“道づくり”の専門技術

大規模火災・同時多発火災・密集市街地火災では、現場周辺がすぐに交通遮断され、消防車両が目的の火点まで進入できなくなることがあります。そのような中で“道を開き、消火・救助に必要なアクセスを確保する”ことは、緊急消防援助隊が最も重要視する初動任...
土砂災害

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 九州北部豪雨での活動事例|濁流・土砂・孤立…“複合水害”に挑んだ現場の全貌

九州北部豪雨(平成29年・令和2年など複数発災)は、短時間の猛烈な豪雨によって土砂災害・河川氾濫・家屋流失が同時多発した、日本でも屈指の 複合水害・土砂災害 です。緊急消防援助隊(緊援隊)は、福岡・大分を中心に多数の部隊が派遣され、濁流救助...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊|通信支援の重要性とは?“つながるか・つながらないか”が災害対応の成否を決める

大規模災害では、まず真っ先に 通信が途絶える。電話も無線もネットも不安定になり、「誰が・どこで・何を必要としているか」が分からなくなる。その状況で活動全体を支えるのが緊急消防援助隊・通信支援(通信支援隊)。ここでは元消防職員として、“通信支...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊 × 活動時の安全管理|過酷な現場で隊員を守る“7つの核心”

緊急消防援助隊(緊援隊)は、大規模災害・延焼火災・水害・倒壊建物など、全国でも最も危険度の高い現場で活動します。だからこそ、消火・救助と同じか、それ以上に重要になるのが“隊員の安全管理” です。ここでは元消防職員として、緊援隊が現場でどのよ...