避難判断

断水・停電

【防災士が解説】水が止まった時は何を先にやるべきか?断水直後の最初の行動を迷わない判断基準

水が止まると、多くの人はまず「飲み水が足りるか」「トイレはどうするか」で一気に不安になります。ですが、断水時に大切なのは、あわてて動くことではなく、最初の数十分で生活を立て直す順番を間違えないことです。断水では、飲み水だけでなく、トイレ、手...
台風

【防災士が解説】台風で外出していいか迷った時は何を先に確認する?不要不急を見分ける判断基準

台風が近づくと、「買い物くらいなら大丈夫か」「少し様子を見に行ってもいいか」と迷いやすくなります。ですが、この判断はかなり大事です。気象庁は、台風接近時には屋外での作業や不要不急の外出を控え、海岸や増水した河川・用水路など危険な場所には絶対...
火災・防火

【元消防職員が解説】火災時にドアを開けるべきか迷った時は何を先に確認する?命を守る判断基準

火災時に多くの人が迷うのが、「このドアを開けて逃げていいのか、それとも開けない方がいいのか」です。ここで大切なのは、勢いでドアを開けることではなく、ドアの向こう側が本当に安全かを先に確認することです。千葉市消防局は、火災から避難する時は、ド...
安否確認

【防災士が解説】災害時にスマホがつながらない時は何を先に試す?安否確認で慌てないための判断基準

災害時にスマホがつながらないと、多くの人はまず何度も電話をかけ直してしまいます。ですが、ここで大切なのは「つながるまでかけること」ではなく、音声通話以外の連絡手段へ早く切り替えることです。東京都防災ホームページでは、災害時は一般的な電話回線...
地震対策

【防災士が解説】地震後に外へ出るべきか迷った時は何を先に確認する?あわてて外へ出ないための判断基準

地震のあと、多くの人が迷うのが「すぐ外へ出るべきか、それとも家の中にとどまるべきか」です。ここで大切なのは、恐怖や周囲の動きに流されることではなく、今いる場所と外の危険を比べて判断することです。気象庁は、家庭では揺れを感じた時に、まず頭を保...
断水・停電

【防災士が解説】停電中に火を使っていいか迷った時の判断基準|使ってよい場面とダメな場面

停電すると、明かりも暖房も調理も不便になり、「火を使ってしのいでいいのか」と迷いやすくなります。ですが、この判断はかなり大事です。停電時は暗さや寒さより先に、火災と一酸化炭素中毒の危険を考えなければいけません。経済産業省は、災害時の製品事故...
初動対応

【防災士が解説】夜中に地震が来たら最初に何をする?暗い時間帯でも命を守る判断基準

夜中に地震が来ると、昼間より怖さが一気に増します。理由は単純で、暗くて周囲が見えにくく、寝起きで判断が遅れやすく、足元の散乱物や家具の転倒にも気づきにくいからです。気象庁は、家庭で揺れを感じた時は、頭を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避...
学校の防災

【防災士が解説】いじめ防止を学校の危機管理にどう入れる?“生活指導の話”で終わらせない判断基準

いじめ防止は、生活指導の一部として扱われがちですが、本来は学校の危機管理そのものです。文部科学省の「学校の危機管理マニュアル作成の手引」では、学校が対応すべき危機事象の中にいじめが位置づけられており、未然防止、早期発見、発生時の対処を含めて...
学校の防災

【防災士が解説】防災クイズを小学校高学年でどう使う?“楽しかっただけ”で終わらせない授業の判断基準

小学校高学年の防災教育で、防災クイズはかなり使いやすい教材です。ですが、大切なのは「クイズで盛り上がること」ではなく、そのクイズを通して、子どもが災害時の行動を自分ごととして考えられるようにすることです。文部科学省の小学校向け「実践的な防災...
地震対策

【防災士が解説】学校BCPで地震対応シナリオは何から作る?“避難したら終わり”にしない判断基準

学校BCPで地震対応シナリオを考える時に失敗しやすいのは、「まず避難して、無事を確認する」までで止まってしまうことです。ですが、学校の地震対応は、避難だけでは終わりません。文部科学省の「学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き」では...