職場の防災

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】他者貢献 × 声かけ|“たった一言”が命を守り、地域を変える力になる

声かけは、誰にでもできるもっともシンプルな他者貢献です。しかし、その効果は想像以上に大きく、命を守り、心を支え、地域を明るくする力 があります。元消防職員として現場を経験してきた立場から言うと、「あと少し早く声をかけていれば…」という後悔の...
火災・防火

【元消防職員が解説】冬の暖房器具 × 地震|“火災・転倒・停電”が重なる冬は最も危険な季節

冬の地震は、他の季節と比べても火災リスクが圧倒的に高くなります。理由はシンプルで、暖房器具が家の中に多いからです。石油ストーブ、ファンヒーター、こたつ、電気ストーブ…これらは地震の揺れで転倒・発火しやすく、冬の火災原因の上位を占めています。...
学校の防災

【防災士が解説】防災×大津波災害③|学校・職場・通勤中に襲われた場合“家族が離れている時の守り方”

津波はいつ発生するかわからない。学校、職場、運転中、買い物中──家族が「離れた状態」で被災することがほとんどだ。ここでは、防災士として“家族バラバラで津波が来た時に、どう命を守るか”を徹底解説する。■① 学校で津波が発生した場合(子どもを迎...
火災・防火

【元消防職員・防災士が解説】年末年始の“火災リスク”が急増する理由と家庭でできる具体的な対策

12月〜1月は、一年で最も火災が多くなる季節。乾燥、暖房、調理、電飾、寝具の増加など、あらゆる火災要因が重なるからだ。しかし、多くの火災は“家庭の小さな工夫”で防げる。ここでは、年末年始に特に注意すべき火災リスクと、その対策をまとめる。火災...
寒波・凍結

【元消防職員が解説】冬に増える“消火器の凍結”|いざという時に作動しない致命的リスクと家庭でできる対策

冬の強い冷え込みや寒波の影響で、「消火器の凍結トラブル」が毎年発生しています。特に屋外や未暖房の場所に置いている家庭・事業所では、いざ火災が起きた時に消火器が使用できないという最悪の事態が起こりかねません。元消防職員として断言します。冬の消...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】猛毒クモの脅威と家庭でできる防災対策|見つけた瞬間の行動が命を守る

近年、国内でも「セアカゴケグモ」「ハイイロゴケグモ」などの猛毒クモの確認が増えている。噛まれる事故は多くないが、もしもの時の対策を知らなければ被害は拡大する。クモは静かに住宅地へ入り込み、子ども・高齢者・ペットが噛まれやすい点が大きなリスク...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×緊急消防援助隊|“なぜ作られたのか?”発足の背景をわかりやすく解説

今では日本の災害対応の中心となっている緊急消防援助隊(ERFT)。しかし、最初から存在していたわけではない。その発足の背景には 「阪神・淡路大震災の教訓」 がある。ここでは、消防職員として現場を経験した立場から、緊急消防援助隊が作られた理由...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×緊急消防援助隊|“大規模災害の最後の砦”として全国から集まる精鋭部隊の本当の役割

日本で大規模災害が発生したとき、最前線で被災地を支えるのが 緊急消防援助隊(EMAT)。地震・津波・豪雨・大規模火災…どんな災害でも全国から消防隊員が被災地へ駆けつけ、“被害拡大を防ぎ、人命を救う最後の砦”となる部隊だ。ここでは、元消防職員...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】車で熊と遭遇したとき“家族を守るための行動マニュアル”

熊の出没は全国で急増し、登山道や山間部だけでなく、温泉地・観光道路・農村部・住宅地周辺でも発生している。「車で遭遇する」というケースは、もはや珍しくない。ここでは、車で熊を見かけたときに“家族を守るために必ず実践すべき行動”をまとめる。消防...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】“飛び火”は都市災害最大の脅威|火事が一瞬で拡大する理由と守り方

火災の被害を一気に広げる原因のひとつが 「飛び火」。特に都市部では、建物密集・強風・可燃物の多さが重なり、わずか数分で“別の火災”が発生するほど危険性が高い。ここでは、飛び火の仕組み、都市部で被害が拡大しやすい理由、そして家庭が今日からでき...