避難判断

消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防同意とは何か|建築確認との関係と通らないケースの判断基準

建物を建てるときや用途変更をするとき、「建築確認は聞いたことがあるけれど、消防同意はよく分からない」という人は少なくありません。実務では、建築確認は進んでいるのに、消防側で指摘が入り、計画が止まることがあります。このとき現場で問題になるのが...
情報収集

【防災士が解説】災害時にSNS情報を信じていい?迷ったときの判断基準

災害が起きたとき、多くの人がまず見るのがSNSです。テレビより早く現地の状況が流れてきたり、避難所の混雑、道路状況、断水、停電、支援情報などが見つかったりすることもあります。そのため、災害時のSNSはとても便利です。ただ一方で、災害時ほど不...
避難判断

【防災士が解説】雨が止んだ後に外に出ていい?迷ったときの判断基準

大雨が弱まったり、いったん止んだりすると、多くの人が少し安心します。「もう買い物に行っていいかな」「家の周りを見に行っても大丈夫かな」「片付けを始めてもいいかな」と考えるのは自然なことです。ですが、防災の現場では、雨が止んだ直後こそ油断しや...
トイレ対策

【防災士が解説】簡易トイレはどれくらい必要?迷ったときの現実的な判断基準

災害の備えで意外と後回しにされやすいのが、簡易トイレや携帯トイレの準備です。水や食料は意識していても、トイレだけは「何とかなるだろう」と考えてしまう家庭は少なくありません。ですが、実際の災害では、断水や下水の不具合、停電、配管損傷などで、普...
断水・停電

【防災士が解説】停電したとき冷蔵庫は開けるべき?開けないべき?迷ったときの判断基準

停電が起きたとき、意外と多くの人が迷うのが「冷蔵庫を開けて中を確認した方がいいのか、それとも閉めたままの方がいいのか」という判断です。中の食品が気になるのは当然ですが、防災の基本で言えば、停電直後はまず冷蔵庫をむやみに開けないのが原則です。...
避難判断

【防災士が解説】災害時にエレベーターを使っていいのはどんな場面?迷ったときの判断基準

地震や火災、停電が起きたとき、「エレベーターを使って降りた方が早いのでは」と考える人は少なくありません。特に高層階に住んでいる人や、足腰に不安がある人、小さな子どもを抱えている人ほど、その判断に迷いやすいです。ただ、防災の基本としては、災害...
避難・避難所

【防災士が解説】自宅待機と避難所、どちらを選ぶべきか迷ったときの判断基準

災害が近づいたとき、意外と多いのが「避難所に行くべきか、それとも自宅にいた方がいいのか」という迷いです。避難という言葉を聞くと、多くの人はまず避難所を思い浮かべます。しかし実際には、すべての人が必ず避難所へ行くのが正解とは限りません。大切な...
避難・避難所

【防災士が解説】車で避難していいのはどんなとき?迷ったら先に確認したい判断基準

災害時、「歩いて避難するべきか、車で避難していいのか」で迷う人はとても多いです。特に大雨や台風、土砂災害、津波の不安があるときは、家族や荷物、ペット、高齢の家族のことを考えて「やはり車の方が安全では」と感じやすくなります。ただし、災害時の車...
避難・避難所

【防災士が解説】夜の避難で一番危険な行動は何か?暗い時間帯に命を落とさない判断基準

夜の避難で一番危険なのは、「見えていないのに急いで移動すること」です。内閣府の「避難情報に関するガイドライン」では、夜間や暴風時の立退き避難は危険を伴うとされ、避難先への移動そのものが危険な場合には、近傍の堅固な建物への移動や屋内安全確保な...
避難判断

【防災士が解説】ガス漏れ時に絶対やってはいけない行動は何か?最初の数分で命を守る判断基準

ガス漏れが疑われる時に一番危ないのは、ガスそのものより、慌てていつもの行動をしてしまうことです。日本ガス協会は、ガス臭い時はまず窓や戸を開けて、ガス栓・器具栓を閉め、ガスメーターの元栓も閉めたうえで、ガス事業者へ連絡するよう案内しています。...