現場経験

備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×ドローン|審査要領改正で何が変わったのか。現場運用への本当の影響

ドローンは防災・災害対応の現場で「使えて当たり前」の道具になりつつあります。しかし2025年12月の国土交通省による審査要領改正は、これまでの“慣れた運用”を根本から見直す内容となりました。今回の改正は、単なる手続変更ではありません。防災分...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×ドローン|登録・識別・申請ができていないと「現場で飛ばせない」時代

ドローンは災害対応・被害確認・インフラ点検など、防災分野で欠かせない存在になりつつあります。しかし現場では、「資格はあるのに飛ばせない」「直前でストップがかかる」というケースが少なくありません。原因の多くは、登録・識別・申請という運用の前提...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×車中避難|大雪立ち往生の実体験から生まれた「命を守る寝袋」

冬の道路で起きる大雪による立ち往生。それは単なる渋滞ではなく、低体温症や一酸化炭素中毒と隣り合わせの「災害」です。今回は、実際に大雪立ち往生を体験した現場の恐怖から生まれた車中避難用寝袋を軸に、命を守る視点を深掘りします。備蓄や防災グッズの...
火災・防火

【元消防職員が解説】火災現場での無線通信運用|混乱を防ぎ命を守る“伝え方”の基本

火災現場では、無線が命綱になります。現場経験を踏まえ、「通じない」「聞こえない」「誤解する」を防ぐ運用の要点を整理します。火災への備えは、正しい消火器の選び方や防火グッズを事前に把握しておくことが重要です。必要な防火・防災グッズを確認したい...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】大雪対策が定着している学校の特徴|安全が日常化している現場とは

大雪対策が「計画」や「書類」だけで終わらず、実際の行動として機能している学校には共通した特徴があります。形式ではなく、日常として定着しているかどうかが分かれ目になります。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な...
火災・防火

【元消防職員が解説】火災時に使う簡易防火壁の作り方|延焼を一時的に止める現場判断

火災現場では、「完全に消す」前に「広げない」判断が必要な場面があります。被災地経験から、簡易防火壁は時間を稼ぐための有効な手段でした。火災への備えは、正しい消火器の選び方や防火グッズを事前に把握しておくことが重要です。必要な防火・防災グッズ...
初動対応

【元消防職員が解説】火災時の消火剤補充方法|初動を止めないための現場判断

消火活動では、消火剤が尽きた瞬間に流れが止まることが最も危険です。被災地経験から、補充を想定していない現場ほど、初動が中断し被害が拡大しました。火災への備えは、正しい消火器の選び方や防火グッズを事前に把握しておくことが重要です。必要な防火・...
火災・防火

【元消防職員が解説】火災現場での避難誘導と消火同時作業|被災地で本当に難しかった判断

火災現場では、「消すか」「逃がすか」を同時に判断しなければならない場面が必ず発生します。被災地でも、この判断の遅れが被害拡大につながったケースを何度も見てきました。火災への備えは、正しい消火器の選び方や防火グッズを事前に把握しておくことが重...
火災・防火

【元消防職員が解説】防災×山林火災|鎮火が見えない現場で何が起きているのか

山梨県上野原市の扇山で発生した山林火災は、発生から5日が経過しても鎮火の見通しが立たず、隣接する大月市の山林へと延焼が拡大しています。現場では自衛隊や消防による懸命な消火活動が続いていますが、乾燥と強風という最悪の条件が重なり、火勢を抑えき...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災×撤退|「やめる決断」が命と生活を守った現場の真実

被災地や災害対応の現場で、被害を最小限に抑えられた場面ほど早い撤退判断がありました。防災における撤退は、失敗ではありません。■① 災害時に「続けること」が危険になる瞬間非常時は、・頑張れば何とかなる・ここまで来たから続ける・途中でやめるのは...