家族向け

防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】災害時に親子で連絡をとる手段|つながらない前提で決めておく家族ルール

災害時、親子で一番困るのは「連絡したいのにつながらない」ことです。地震や豪雨の直後は、電話が集中してつながりにくくなり、スマホがあっても安心とは限りません。だからこそ、災害時の連絡手段は“その場で考える”のではなく、“つながらない前提で決め...
土砂災害

【防災士が解説】お盆の墓参りで崖や斜面に注意したい理由 土砂リスクと家族共助を考える時間にする

お盆の墓参りは、ご先祖を供養する大切な時間ですが、山あいの墓地や高台の霊園、崖沿いの参道などでは、土砂災害や足元の危険にも目を向ける必要があります。特に夏は、大雨の後で地盤が緩んでいたり、草で段差やひび割れが見えにくくなっていたりすることが...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】ディズニーワールドの迷子対策とは 家族ではぐれないために旅行前から決めておきたいこと

ウォルト・ディズニー・ワールドのような大規模テーマパークでは、楽しい反面、人の多さと移動の多さで家族が離れやすくなります。ディズニー公式のBaby Care Centers案内では、パーク内で保護された迷子の子どもはキャストによってベビーケ...
子どもの防災

【防災士が解説】祖父母宅との“事前すり合わせ”|災害時に子どもと高齢者を守るための家族ルール

災害時、親世帯と祖父母世帯が別に暮らしている家庭では、「気になって向かう」「迎えに行く」「来てもらう」が重なり、かえって危険な移動が増えることがあります。大切なのは、災害が起きてから相談するのではなく、平時のうちに家族の動きを決めておくこと...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】持病がある家族の優先備蓄|災害時に本当に先に守るべきもの

災害時の備蓄というと、水や食料が先に思い浮かびますが、持病がある家族がいる家庭では、優先順位が少し変わります。薬が切れる、医療機器が使えない、受診先と連絡が取れない。この3つが重なると、命に関わるリスクが一気に高まります。ここでは、持病があ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】迷子対策(集合場所の決め方)|災害時に家族が再会しやすくなる備え

災害時は、家族が一緒にいるとは限りません。通勤中、通学中、買い物中、あるいは家の中でも別の部屋にいて、混乱の中で離れてしまうことがあります。そんな時に大切なのは、「連絡が取れること」よりも「どこに集まるかが決まっていること」です。ここでは、...
火災・防火

【防災士が解説】家庭内の安全地帯の決め方|地震・火災・豪雨で家族が迷わない備え

災害が起きたとき、家の中で「どこに行けばいいか」が決まっていないと、家族はそれぞれ別の行動を取りやすくなります。特に地震や夜間の災害では、数秒の迷いがけがや避難の遅れにつながります。家庭内の安全地帯は、特別な設備よりも「家族全員が同じ場所を...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】家族連携型の防災アプリは本当に役立つのか 安否確認と避難情報を一つにまとめる強み

災害時の不安は、「何を持って逃げるか」だけではありません。家族と連絡が取れるのか、近くの避難所はどこか、今いる場所は危険なのか、といった複数の不安が同時に押し寄せます。そうした中で注目されているのが、家族安否確認、避難所情報、掲示板機能など...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】安否確認はどう調べる?家族とつながるために知っておきたい基本の確認方法

災害が起きた時、多くの人が最初に強く不安になるのが「家族は無事か」ということです。実際、安否確認は被災直後の最優先行動の一つですが、電話がつながりにくい、情報が錯綜する、避難者名簿の見方が分からないなど、気持ちばかり焦って動きが空回りしやす...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】炊き出し会場や配給食料はどう調べる?「〇〇市 炊き出し 会場」で家族が早く食料情報にたどり着く方法

災害が起きた後、食料に関する不安は水の次に大きくなりやすいです。実際、東日本大震災の検索動向では、被災地で「配給」や「炊き出し」に関する検索が多く行われていたことが紹介されています。また内閣府の災害教訓資料でも、発災直後の避難所では食料や物...