【防災士が解説】Zoomイベントメールは“そのままクリック”すると危険 URL確認して開くと助かる

「イベント案内メールが来たからそのままクリック」
この行動、災害時や緊急時ほど危険です。

結論からいうと、イベント案内メールのリンクは“無条件で押す”と危険。必ずURLを確認してから開くと助かるです。

備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場合は、必要な防災グッズを一覧で確認することができます。

■① 最初の結論

Zoomイベントなどの案内メールは、本文のリンクをそのまま押すと危険。 公式サイトやURL確認して開くと助かる。

防災の観点でも、情報の取り扱いミスは「二次災害」です。

■② なぜ危険なのか

今回のようなメールには、次の特徴があります。

  • URLが「https」から始まっていない(省略されている)
  • click.zoom.comなどのリダイレクトリンク
  • 本文に多数のリンクがある

これ自体は正規の可能性もありますが、
フィッシング詐欺と見分けがつきにくい構造です。

特に災害時は、

  • 情報を急いで確認する
  • 正確な判断ができない
  • スマホで雑に操作する

この状態になるため、被害が増えます。

■③ 何が危ないのか

危ないのは、次の行動です。

  • とりあえずリンクを押す
  • メールの内容だけで信用する
  • URLを確認しない
  • 個人情報をそのまま入力する

元消防職員として言うと、
災害時は「正常性バイアス」と「焦り」が重なります。

その結果、

“安全確認を飛ばす行動”が一番危険になります。

■④ 現場感覚での判断基準

判断はシンプルです。

  • URLが「https://zoom.us」など公式か確認
  • 不明な場合は検索して公式サイトから入る
  • メールのリンクは基本使わない

これだけでリスクは大きく下がります。

■⑤ 被災地で実際に感じたこと

被災地では、情報が錯綜します。

  • 偽の支援情報
  • 不正な寄付サイト
  • なりすまし連絡

こういったものが実際に出回ります。

LO(連絡調整)として現場にいたときも、
「正しい情報にアクセスできるかどうか」で行動が変わると感じました。

だからこそ、

情報の入り口(リンク)を疑うことが命を守る行動です。

■⑥ まとめ

今回のテーマで大事なのは、

Zoomイベントメールは“そのままクリック”すると危険。 URL確認して開くと助かる。

この判断です。

特に災害時は、

  • 情報が増える
  • 判断が雑になる
  • 詐欺が増える

この3つが重なります。

だからこそ、

「リンクは一度止まって確認」

この習慣が、
自分と家族を守る行動になります。

BTSライブ会場は出口へ急ぐと危険|助かる防災の基本はこれで良い

詳しくは「BTS遠征先の災害はすぐ移動すると危険|助かる行動マニュアルはこれで良い」で解説しています。

「夜桜イベントは避難経路を見ていないと危険|暗くなる前の確認が助かる」もあわせて読んでおくと役立ちます。

出典:総務省「フィッシング詐欺対策」

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