地震発生時にエレベーター内にいると、閉じ込めや急停止による二次被害の危険があります。防災士の視点で安全行動を解説します。
地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グッズを一覧で確認したい場合は、必要な防災グッズを一覧で確認することができます。
■① 揺れを感じたら最寄り階で降りる
・揺れを感じたらボタンを押さず、最寄りの階に停止するよう待つ
・ドアが開いたら安全に降りる
■② 停電や停止時の対応
・閉じ込められた場合、非常ボタンやインターホンで連絡
・無理にドアを開けようとしない
・落ち着いて呼吸し、パニックを避ける
■③ エレベーターに乗る前の注意
・地震警報が鳴っている場合は、乗らない
・建物が揺れている最中は、乗るのを控える
■④ 停止後の安全確認
・揺れが収まった後、建物内の状況を確認
・他の人と協力して安全に避難経路へ移動
■⑤ 日頃の備え
・非常ボタンやインターホンの位置を把握
・閉じ込められた場合の心構えを知っておく
・地震発生時はエレベーターを使用しない習慣をつける
■まとめ|エレベーターでの地震行動
地震発生時はエレベーターを使用せず、停止して閉じ込められた場合は落ち着いて非常ボタンで連絡することが命を守る。防災士として、冷静な対応と日頃の準備が重要です。
🪑 家具転倒防止について
地震による家具倒壊は在宅中の最大リスクの一つです。対策コストの割に効果が高い備えです。まず「寝室・逃げ道」を優先して固定してください。
📌 こんな時に困る:揺れ直後の避難・台風時の早期避難・夜間停電下の避難
1品ずつ買い集めると未完成のまま被災します。最初の1セットは中身が監修・選定済みの完成品から始めるのが現実的です。
- 必要量の目安:家族人数分(1人1個)。子ども・高齢者には軽量モデルを追加。
- ありがちな失敗:①リュックだけ買って中身が空 ②玄関ではなく2階押入れで取り出せない ③重すぎて持って逃げられない
- 選び方:30点以上の監修済みセット/家族構成に合わせて子ども用・高齢者用を追加/玄関と寝室の枕元に常時配置
🛡 防災士・元消防職員として、現場で本当に必要だったのはこれ
最初の1セットは中身が選定済みの完成品が現実的。1品ずつ買い集めると未完成のまま被災します。
+ あわせて見直したい備え
防災用品の専門店で“過不足なく”そろえる
ホームセンターで1品ずつ買うと、結局そろわないまま被災します。防災専門店の監修セットなら、家族人数・住居タイプに合わせて抜け漏れなく一度にそろえられます。
⚠ 天井材(石膏ボードか否か)を確認した上で、適切な製品を選択してください。
🧭 次のステップ:避難所での生活を知っておく


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