災害現場では、建物に“マーキング(表示)”を残して
「この家は調査済み」「要救助者あり」「危険あり」
などの情報を救助チーム間で瞬時に共有します。
これは国・組織が違っても理解できるように
“国際基準”が存在します。
日本の消防・警察・自衛隊でも参考にされ、
国際緊急援助隊(JDR)も使用しています。
■ 国際的に広く使われるマーキング:
「FEMA(アメリカ)式 × US&R(都市型救助)マーキング」
世界で最も普及しているのは FEMA(米連邦緊急事態管理庁) の方式。
建物に“X(エックス)”を使う記号で記載するものです。
■ 基本構造:大きな「X」を描き、4つの枠に情報を書く
🎒 防災リュックについて
既製品か自作かは「揃える時間」で判断します。急ぎの場合は既製品で対応し、内容を家族構成に合わせて調整してください。
🛡 防災士・元消防職員として、現場で本当に必要だったのはこれ
最初の1セットは中身が選定済みの完成品が現実的。1品ずつ買い集めると未完成のまま被災します。
+ あわせて見直したい備え
防災用品の専門店で“過不足なく”そろえる
ホームセンターで1品ずつ買うと、結局そろわないまま被災します。防災専門店の監修セットなら、家族人数・住居タイプに合わせて抜け漏れなく一度にそろえられます。


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