【防災士が解説】はしか拡大は一発アウト?接触後72時間で判断すべき感染対策

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結論です。

はしかは「少し体調が悪い」では済まない感染症です。接触した可能性がある人は、自己判断せず保健所の指示に従うことが重要です。


■① 東京都ではしか患者

東京都では、はしか患者が過去10年で最多水準となり、患者との接触者を対象にワクチンの緊急接種を始めると発表されました。

対象は、患者との接触から72時間以内で、はしかにかかったことがなく、予防接種歴が不明または1回以下の人です。


■② 一番危ない誤解

危険なのは、

「大人だから大丈夫」「軽い風邪だろう」と考えることです。

はしかは感染力が非常に強く、発熱、発疹、咳、鼻水、目の充血などが出ます。

重症化することもあり、特に乳幼児、妊婦、免疫が弱い人には大きなリスクがあります。


■③ 接触後72時間が重要

はしか患者と接触した場合、72時間以内のワクチン接種で発症予防が期待される場合があります。

ただし、誰でも自由に緊急接種するのではなく、保健所が接触状況や接種歴を確認して判断します。

「接触したかも」と思ったら、まず保健所や医療機関に電話で相談することが大切です。


■④ 災害時にも感染症は広がりやすい

避難所や学校、職場、公共交通機関では、人との距離が近くなります。

災害時も同じで、避難所では感染症対策が重要になります。

元消防職員としても、避難生活では水・トイレ・食事だけでなく、

感染を広げない判断

が命を守る行動になります。


■⑤ やってはいけない行動

・発熱や発疹があるのに外出する
・直接医療機関へ行く
・予防接種歴を確認しない
・SNS情報だけで判断する
・「自分は大丈夫」と考える

特にはしかが疑われる場合は、受診前に必ず医療機関へ電話相談してください。


■⑥ 今日できる行動

・母子手帳などで接種歴を確認する
・家族のワクチン歴を確認する
・発熱、発疹、咳がある場合は外出を控える
・保健所から連絡があれば指示に従う
・人混みでは体調変化に注意する


■⑦ 今日の判断基準

はしかは「様子見」ではなく「電話相談」が正解です。

体調不良のまま移動すると、周囲に感染を広げる可能性があります。


■まとめ

今回の結論です。

はしかは感染力が強く、接触後72時間以内の判断が重要です。

大事なのは、

・接種歴を確認する
・疑いがあれば電話相談する
・自己判断で移動しない

ということです。

防災士として強く伝えたいのは、

感染症対策も、防災の一部

ということです。

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