■① 家族と連絡が取れない時の約束を決めておく
災害時は必ずしも家族が一緒にいたり、自宅にいるとは限りません。
そんな時に慌てないために、連絡が取れなかった場合の約束を事前に決めておくことが重要です。
- 合流する避難場所
- 迎えに行くルート
約束を明確にするだけでなく、「こんな話をしたことがある」と意識しておくだけでも、いざという時の不安は大きく減ります。
■② 家の中で「倒れたら困る場所」を見つけてみる
防災は備蓄だけではありません。まずは家の中を見渡して危険箇所を把握することが大切です。
- 玄関や廊下、ドア付近
- 寝る場所の近くの家具や物
「逃げる時に転ぶかも」「この家具の近くは危ないかも」と気づくだけでも十分です。家族と共有することで、普段の片づけや整理整頓にもつながり、災害時のケガや混乱を減らす効果があります。
■③ スマホなしで「家族の居場所」を確認する
普段はスマホで連絡が取れても、災害時には使えない可能性があります。
スマホがなくても家族が今どこにいるか把握できるようにしておくことが重要です。
- 子どもは日中どこにいるか
- 家族は職場や自宅のどこにいるか
ざっくりでも把握しておくことで、いざという時に慌てる時間を減らせます。日常の会話やカレンダーで共有しておくのも有効です。
■④ 家族と確認して共有することも立派な防災対策
完璧な備えは難しくても、家族の行動や情報、家の中の安全を整えるだけで、今すぐ0円で安心感を大きく高めることができます。
「今日は会社にいるよ」「避難するならこの場所だね」など、一言の確認を習慣にするだけで、災害時の慌てを大幅に減らすことが可能です。

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