「防災グッズを買う前に、家にある物で命を守る」
災害対策というと
「非常食」「発電機」「高級防災セット」
を思い浮かべる人が多いですが、実際の現場では
✅ ふだん家にある物
✅ 普段使う道具
✅ 100均で買える物
これがとても役に立ちます。
防災士として、実際に現場で役立った
「意外な日用品」をまとめます。
✅ 第1位:ラップ(食品用フィルム)
✔ 皿に巻けば洗い物が不要
✔ 包帯の代わり
✔ 濡れた物の保温
✔ 怪我の保護
水が使えない災害時は、想像以上に便利。
✅ 第2位:ポリ袋(透明・黒の両方)
✔ 水を運ぶ
✔ 洗濯(袋+水+洗剤で振るだけ)
✔ 簡易トイレ
✔ 防寒(足に巻くと暖かい)
✔ 雨よけカバー
「防災グッズより役立つ」と言われることもあります。
✅ 第3位:紙皿・紙コップ・割り箸
水が止まると、皿洗いができません。
紙皿+ラップは避難所生活の必需品です。
✅ 第4位:段ボール
✔ 寝る時に下の冷気を防ぐ
✔ ベッド代わり(低体温症を防ぐ)
✔ 子どもの仕切りや遊びスペース
✔ 防音・プライバシー確保
冬の災害では命を守るアイテムになります。
✅ 第5位:ストロー
✔ ペットボトルの水を節約
✔ 高齢者が飲みやすい
✔ 熱中症対策にも使える
「飲む量を減らす」ので、意外ですが重要です。
✅ 第6位:新聞紙
✔ 防寒(服の下に入れると暖かい)
✔ 簡易スリッパ
✔ 座布団代わり
✔ 生ゴミの水分を吸う
✔ 怪我の固定
新聞紙は“災害時の万能アイテム”です。
✅ 第7位:ペットボトル
✔ 水の備蓄
✔ 凍らせて保冷剤
✔ ランタンにも変身
(スマホライト+ペットボトルで柔らかい光に)
✅ 第8位:アルミホイル
✔ 調理に使うと洗い物ゼロ
✔ 焚き火の風よけ
✔ 防寒
✔ 懐中電灯の反射板
ラップと同じく「汚れ対策」に強い。
✅ 第9位:タオル
✔ 寒さ対策
✔ 枕代わり
✔ 雨避け
✔ 防煙時の口元保護
✔ 怪我の止血
家にある物の中で、最も用途が広いです。
✅ 第10位:ガムテープ
✔ 壁・窓の補強
✔ 荷物の固定
✔ 割れたガラス対策
✔ 名前を書く(避難所で荷物管理)
避難所では「名前を書く」は非常に重要になります。
✅ まとめ
災害時に大切なのは
「特別な物」より
✅ 家にある物をどう使うか。
✔ ラップ
✔ ポリ袋
✔ 新聞紙
✔ 段ボール
✔ ガムテープ
どれも安く、どこの家庭にもあります。
防災はお金がかかるものではなく、
“知っている人が助かる仕組み”です。
「うちの家にある物だけで対策できる?」
「100均で揃えるなら何が必要?」
などあればコメントしてください。
明日も、防災士として分かりやすく更新します。
備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場合は、必要な防災グッズを一覧で確認することができます。
🎒 防災リュックについて
既製品か自作かは「揃える時間」で判断します。急ぎの場合は既製品で対応し、内容を家族構成に合わせて調整してください。
📌 こんな時に困る:揺れ直後の避難・台風時の早期避難・夜間停電下の避難
1品ずつ買い集めると未完成のまま被災します。最初の1セットは中身が監修・選定済みの完成品から始めるのが現実的です。
- 必要量の目安:家族人数分(1人1個)。子ども・高齢者には軽量モデルを追加。
- ありがちな失敗:①リュックだけ買って中身が空 ②玄関ではなく2階押入れで取り出せない ③重すぎて持って逃げられない
- 選び方:30点以上の監修済みセット/家族構成に合わせて子ども用・高齢者用を追加/玄関と寝室の枕元に常時配置
🛡 防災士・元消防職員として、現場で本当に必要だったのはこれ
最初の1セットは中身が選定済みの完成品が現実的。1品ずつ買い集めると未完成のまま被災します。
+ あわせて見直したい備え
防災用品の専門店で“過不足なく”そろえる
ホームセンターで1品ずつ買うと、結局そろわないまま被災します。防災専門店の監修セットなら、家族人数・住居タイプに合わせて抜け漏れなく一度にそろえられます。


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