【防災士が解説】防災×モバイルバッテリー|災害時に複数確保したい予備電池3選


備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場合は、必要な防災グッズを一覧で確認することができます。

■① モバイルバッテリーの重要性

災害時、スマホでの連絡や情報収集は生命線です。モバイルバッテリーは単なるスマホ充電用ではなく、USBポート対応の家電(扇風機、ラジオ、ライト、テレビ、クーラー、ヒーターなど)にも利用可能。複数ポートあれば家族全員や複数の機器を同時に充電でき、充電待ちの時間を減らせます。


■② 複数用意と充電手段の確保

  • 高容量バッテリーを満充電で複数準備
  • 太陽光パネル型充電器や発電器を用意
  • 車のカーチャージャーでの充電も可能

小型手回し式発電器は発電量が少なく、モバイルバッテリーの充電には不向き。太陽光パネル型なら晴天時に複数機器の充電が可能です。


■③ おすすめモバイルバッテリー3選

1. Anker PowerCore Essential 20000

  • 容量:20,000mAh
  • ポート数:2ポート(同時使用可)
  • 重量:約343g
  • 付属品:Micro USBケーブル、トラベルポーチ
  • 特徴:新型iPhoneでも約5回充電可能。2ポート同時充電で家族や複数機器に対応。柔軟な充電端子仕様が便利。

2. cheero Bloom 10000mAh

  • 容量:10,000mAh
  • ポート数:3ポート(うち1つは充電兼用)
  • 重量:約245g
  • 付属品:USB-A to USB-Cケーブル
  • 特徴:国産ブランドで安全性を追求。高容量ながら税込1,980円とコスパ抜群。複数端子で柔軟性あり。

3. Anker PowerCore 10000 PD Redux

  • 容量:10,000mAh
  • ポート数:2ポート(うち1つは充電兼用)
  • 重量:約192g
  • 付属品:USB-C & USB-Cケーブル、トラベルポーチ
  • 特徴:軽量スリムで隙間収納可能。急速充電対応。ケーブル形状に注意して充電器と組み合わせること。

■④ 運用のポイント

  • 複数バッテリーを用意し、充電手段を確保
  • 災害時にはUSB家電と併用して荷物をコンパクト化
  • 停電が長引く場合は電力を効率的に使うため、充電優先順位を決めておく

■⑤ まとめ

災害時にモバイルバッテリーは命綱です。
容量・ポート数・信頼性を基準に、複数個を備え、太陽光や車の充電手段も確保すると安心です。
Ankerやcheeroなど信頼性のあるメーカー製品は防災用としても有用。災害時の通信・情報確保のために、早めに準備しておきましょう。

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