【防災士が解説】防災×ローリングストック春総点検|年度替わりに行う非常食の見直し術

春は生活が切り替わる季節。

入学・異動・引越し。

このタイミングは、
防災備蓄の見直しにも最適です。

特におすすめなのが、
「ローリングストックの春総点検」です。


ローリングストックや備蓄食品の種類・量の目安は、家族構成や期間によって異なります。備蓄食品を種類別に確認したい場合は、ローリングストック・備蓄食品を種類別に確認することができます。

■① なぜ春が見直しに最適なのか

年度替わりは、

・冷蔵庫整理
・収納見直し
・買い物習慣の変化

が起きやすい時期。

備蓄も一緒に見直すことで、
無理なく継続できます。


■② 賞味期限の一斉チェック

まず行うのは、

・缶詰
・レトルト
・乾パン
・飲料水

の期限確認。

半年以内のものは“消費優先”へ。


■③ 家族構成の変化に対応

新生活では、

・食事量
・アレルギー状況
・好み

が変わることがあります。

備蓄は“今の家族”に合わせることが大切です。


■④ 日常消費型への切り替え

非常食専用だけでなく、

・パスタ
・カップ麺
・レトルトご飯

など日常食品を回転させる仕組みが継続のコツです。


■⑤ 水の再確認

水は、

・1人1日3L×3日以上

が目安。

春の点検で不足分を補充します。


■⑥ 現場で多かった誤解

被災地派遣時に多かったのは、

「買ってあるから大丈夫」

という思い込み。

実際には、
期限切れや不足が多数見られました。

備蓄は“確認して初めて備え”です。


■⑦ 収納の見直し

奥にしまい込むと忘れます。

・見える場所
・取り出しやすい位置

に配置変更するだけで回転率は上がります。


■⑧ 今日できる最小行動

今週末、
備蓄食品を全部出して並べてみる。

それだけで課題が見えます。


■まとめ|春は備蓄のリセットタイミング

備蓄は一度揃えて終わりではありません。

結論:
年度替わりは「期限確認+不足補充」の絶好のチャンスです。

防災士としての経験上、
継続できる家庭が一番強い。

春の総点検を、
新生活の恒例行事にしてみてください。

🎒 防災リュックについて

既製品か自作かは「揃える時間」で判断します。急ぎの場合は既製品で対応し、内容を家族構成に合わせて調整してください。

🛡 迷ったらこれ(元消防職員の判断)

1人1日3L×3日が最小基準。家族4人なら2L×18本が最低ライン。3箱まとめ買いで備蓄完了です。

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