2026-04

日常の防災(季節・生活・車・家庭)

【防災士が解説】熱中症対策トレーラーは“イベント用だけ”と思うと危険 災害現場でも使えると助かる

大阪で開かれる「第1回大阪トレーラーハウスショー」では、熱中症対策を想定したトレーラーや、内閣府の災害対応車両登録制度に登録されたシャワートレーラーが展示予定です。内閣府は、トレーラーハウスやトイレトレーラーなどを平時から登録・データベース...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】ふるさと防災職員は“国の人が来るから安心”と思うと危険 地域とつながる人材がいると助かる

防災の話になると、「国が何とかしてくれる」「県が動けば回る」と思われがちです。ただ結論からいうと、地域防災は“上からの支援だけ”で考えると危険です。内閣府は、防災庁の設置を見据え、各都道府県のカウンターパートとなる「ふるさと防災職員」を配置...
火災・防火

【元消防職員が解説】通電火災は“火を使ってないから大丈夫”と思うと危険 避難時にブレーカーを切ると助かる

地震のあと、「ガスは止めたし、火も使っていないから大丈夫」と思いがちです。ただ結論からいうと、通電火災は“火を使っていない家”でも起きるので危険です。通電火災とは、地震などで停電したあと、電気が復旧した時に発生する火災のことです。消防庁は、...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】AI投資は“景気の話だけ”と思うと危険 電力とデータ基盤まで見ると助かる

マイクロソフトが日本に1兆6000億円を投資すると聞くと、「すごい経済ニュースだな」で終わりがちです。ただ結論からいうと、AI投資は“景気の話だけ”と思うと危険です。今回の発表は、AIそのものだけでなく、国内の計算基盤、セキュリティ、人材育...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防技術研究は“今まで通り”だと危険 産官学連携で更新すると助かる

火災や救助は、これまでの装備と経験で何とかなると思われがちです。ただ結論からいうと、消防技術は“今まで通り”で止まると危険です。東京消防庁は「消防技術研究開発センター」を新たに設置しました。これは単なる部署新設ではなく、社会の変化に消防が追...
日常の防災(季節・生活・車・家庭)

【防災士が解説】遺言は“元気なうちに後回し”すると危険 スマホ対応でも早めに整理すると助かる

遺言というと、「高齢になってから考えるもの」「紙と印鑑が必要で大変」という印象を持つ人が多いです。ただ結論からいうと、遺言は“まだ先でいい”と後回しにすると危険です。政府は2026年4月3日、パソコンやスマートフォンで作成できる新たな遺言方...
日常の防災(季節・生活・車・家庭)

【防災士が解説】成年後見は“いったん使うと一生続く”と思うと危険 必要な時だけ支援に変わると助かる

成年後見制度は、「始めたら最後まで外せない重い制度」という印象を持たれがちです。ただ結論からいうと、今回の見直しは“一度使えば一生続く”前提を見直す方向です。政府は2026年4月3日、成年後見制度の見直しと、パソコンやスマートフォンで作成で...
一人暮らしの防災

【防災士が解説】独居高齢者を守る防災対策|“ひとり”を前提に命を守る方法

災害で最も危険なのは、✅ 夜✅ 雨✅ 停電✅ 一人でいる時特に「独居高齢者」は、逃げる助けがなく、情報も届きにくく、避難が遅れて命を落とすケースが多く発生しています。しかし、対策次第で助けられる命は確実に増えます。この記事では、“ひとり暮ら...
地震対策

【元消防職員が解説】津波避難でなぜ命が分かれたのか 能登半島地震に学ぶ減災の現実

能登半島地震では大津波警報が発表されたにもかかわらず、多くの人が車で避難し、あるいは避難しませんでした。これは特別な地域の問題ではなく、日本中どこでも起こり得る現実です。アンケート結果から、津波避難の本質と減災の課題を整理します。■① 「大...
メンタルケア

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は心のケアが遅いと危険|我慢するより安心を先に作る方が助かる

秋の地震避難所で後回しにされやすいのが心のケアです。食料や毛布があっても、避難所では不安、寒さ、音、先の見えなさが重なると、心がじわじわ削られます。結論から言うと、秋の地震避難所は「そのうち慣れる」と考えると危険で、最初に安心を作る方が助か...