不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

火災・防火

【元消防職員が解説】石油ストーブは給油で火を消さないと危険|火災一直線の判断基準

石油ストーブは、冬の備えとして心強い反面、使い方を一つ間違えると一気に火災へつながります。特に危ないのが、「少しだけだから」と火をつけたまま給油したり、近くに洗濯物やカーテンを寄せたりする使い方です。東京消防庁は、石油ストーブに給油するとき...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】ポータブル電源は容量選びを間違えると使えない|失敗しない基準

ポータブル電源は容量選びを間違えると使えない|失敗しない基準目次■① 危ないのは「大きければ安心」という選び方です■② 容量と出力の関係を理解することが選択の基本です■③ 用途別の必要容量の目安④ 使いたい機器のワット数と照合する■⑤ 選ぶ...
トイレ対策

【防災士が解説】非常用トイレがないと避難所で詰む|優先順位の正しい考え方

非常用トイレがないと避難所で詰む|優先順位の正しい考え方目次■① 危ないのは「避難所にトイレがある」という思い込みです■② 内閣府も「トイレの備え」を備蓄の柱の一つに位置づけています■③ 非常用トイレの種類と選び方■④ 在宅避難時にトイレを...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災リュックは詰めすぎると失敗する|本当に必要な中身の判断基準

防災リュックは詰めすぎると失敗する|本当に必要な中身の判断基準目次■① 危ないのは「全部入れれば安心」という準備です■② 内閣府も「3日分の備えと持ち出し品の分離」を示しています■③ 体重別・優先度別の重さ目安■④ 絶対に入れるべきもの・外...
火災・防火

【元消防職員が解説】消火器は距離を間違えると意味がない|初期消火の限界ライン

消火器は距離を間違えると意味がない|初期消火の限界ライン目次■① 危ないのは「消火器があれば消せる」という過信です■② 消防庁も「初期消火の限界」を明確にしています■③ 消火器の正しい距離と使い方■④ 逃げる判断をする「限界ライン」■⑤ 消...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】エレベーター閉じ込めでやってはいけない行動|生存率を上げる判断

エレベーター閉じ込めでやってはいけない行動|生存率を上げる判断目次■① 危ないのは「自力で脱出しようとすること」です■② 東京消防庁も「自力脱出」を強く禁止しています■③ 地震時のエレベーター閉じ込めは特別な対応が必要です■④ 閉じ込められ...
日常の防災(季節・生活・車・家庭)

【防災士が解説】熱中症対策トレーラーは“イベント用だけ”と思うと危険 災害現場でも使えると助かる

大阪で開かれる「第1回大阪トレーラーハウスショー」では、熱中症対策を想定したトレーラーや、内閣府の災害対応車両登録制度に登録されたシャワートレーラーが展示予定です。内閣府は、トレーラーハウスやトイレトレーラーなどを平時から登録・データベース...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】ふるさと防災職員は“国の人が来るから安心”と思うと危険 地域とつながる人材がいると助かる

防災の話になると、「国が何とかしてくれる」「県が動けば回る」と思われがちです。ただ結論からいうと、地域防災は“上からの支援だけ”で考えると危険です。内閣府は、防災庁の設置を見据え、各都道府県のカウンターパートとなる「ふるさと防災職員」を配置...
火災・防火

【元消防職員が解説】通電火災は“火を使ってないから大丈夫”と思うと危険 避難時にブレーカーを切ると助かる

地震のあと、「ガスは止めたし、火も使っていないから大丈夫」と思いがちです。ただ結論からいうと、通電火災は“火を使っていない家”でも起きるので危険です。通電火災とは、地震などで停電したあと、電気が復旧した時に発生する火災のことです。消防庁は、...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】AI投資は“景気の話だけ”と思うと危険 電力とデータ基盤まで見ると助かる

マイクロソフトが日本に1兆6000億円を投資すると聞くと、「すごい経済ニュースだな」で終わりがちです。ただ結論からいうと、AI投資は“景気の話だけ”と思うと危険です。今回の発表は、AIそのものだけでなく、国内の計算基盤、セキュリティ、人材育...