不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

車中泊・アウトドア防災

【防災士が解説】春の登山・ハイキングでの天候確認|被災地で学んだ「天気を甘く見た代償」

春は登山・ハイキングに最適な季節ですが、天候判断の甘さによる事故が最も多い時期でもあります。被災地や山間部での救助・支援活動を通じて、「天気を確認していなかった」「想定より悪化した」という理由で行動不能に陥った事例を何度も見てきました。■①...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】春の登山・山歩きでの非常食準備|被災地で痛感した「食べ物が命を分ける瞬間」

春は登山・山歩きを始める人が増える一方で、非常食を持たずに入山する人が最も多い季節でもあります。被災地や山間部での救助対応を通じて、「食べ物の有無」が判断力と生存率を大きく左右する場面を何度も見てきました。■① 春山でも「行動不能」は突然起...
ニュース解説(能登・熊本など)

【防災士が解説】自衛官募集情報提供は“知らないまま放置”すると危険 除外申請は期限内確認が助かる

自衛官募集のために、市区町村が18歳・22歳の住民の氏名や住所を自衛隊へ提供していると聞くと、「勝手にやっているのでは」と不安になる人もいます。ただ結論からいうと、自衛官募集情報提供は“知らないまま放置”すると危険です。大事なのは、感情だけ...
避難・避難所

【防災士が解説】個別避難計画とは?命を守るために家族で作る“たった1枚”の防災

災害のニュースを見るたびに思うこと。「逃げ遅れさえなければ、助かった命があったはず…」その“逃げ遅れ”を防ぐための最強の対策が**個別避難計画(こべつひなんけいかく)**です。避難に時間がかかる人や、支援が必要な人のために「どう行動するか」...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】Gmailアドレス変更は“変えるだけ”だと危険 連絡先整理までやると助かる

昔のノリで作ったGmailアドレスを、そのまま仕事や防災連絡に使い続けている人は少なくありません。ただ結論からいうと、Gmailアドレス変更は“変えるだけ”で終わると危険です。Googleの案内では、条件を満たすアカウントではGoogleア...
地震対策

【防災士が解説】震度5弱は“様子見”すると危険 最初の10分で動くと助かる

4月1日10時6分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県真岡市で最大震度5弱が観測されました。気象庁の震度階級では、震度5弱は「大半の人が恐怖を覚え、棚の食器や本が落ちることがあり、固定していない家具が移動することがある」強さです。...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】避難服は「数日着られるか」で考える

避難服を考えるとき、多くの人は「今この瞬間に着る服」を想像します。しかし、実際の避難生活で重要なのは「その服を数日間着続けられるか」という視点です。この発想の違いが、避難生活の快適さを大きく左右します。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災初心者ほど服装で失敗しやすい理由

防災を始めたばかりの人ほど、服装でつまずきやすい傾向があります。知識不足というより、「想像のズレ」が原因になることがほとんどです。なぜ防災初心者ほど服装で失敗しやすいのかを整理します。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異な...
避難・避難所

【防災士が解説】避難生活で「着替え」が心に与える影響

避難生活では、水や食料と同じくらい「着替え」が人の心に影響します。服は命を直接守るものではありませんが、気持ちの切り替えや自分らしさを保つうえで、想像以上に重要な役割を果たします。避難の判断は、自宅周辺のリスクを事前に把握しておくと迷いにく...
メンタルケア

【防災士が解説】しまむらは「備えの心理的ハードル」を下げる

防災は「やった方がいい」と分かっていても、なかなか進まないものです。その大きな原因が、心理的ハードルの高さです。しまむらの服は、このハードルを自然に下げ、防災を前に進めてくれます。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なりま...