不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

火災・防火

【元消防職員が解説】乾燥時の火災リスクと予防策

空気が乾燥する季節は、わずかな火種が一気に大きな火災につながりやすくなります。実際の災害現場や火災対応の経験から見ても、乾燥時の火災は「想定より早く」「想定より広く」燃え広がるのが特徴です。ここでは、乾燥時に高まる火災リスクと、日常でできる...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】ポータブル電源は1500W未満で選ぶと危険 防災なら1152Whが判断基準

停電対策でポータブル電源を選ぶとき、容量だけ見て買うと失敗しやすいです。防災で本当に大事なのは、「長く使えるか」だけではなく、「必要な家電を無理なく動かせるか」です。今回のような1152Wh・AC1500Wクラスは、家庭防災ではかなり実用的...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】ポータブル電源は600Wを超える使い方をすると危険 防災で選ぶ判断基準

停電対策でポータブル電源を選ぶとき、容量だけ見て買うと失敗しやすいです。防災で本当に大事なのは、「何時間もつか」だけではなく、「使いたい家電の消費電力に耐えられるか」という判断です。今回のような512Wh・AC600Wクラスは、スマホ充電、...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】大雨は“明日考える”と危険 今夜のうちに動くと助かる

明日31日にかけて、九州から関東では警報級の大雨や暴風となるおそれがあります。ただ結論からいうと、こういう雨は「朝起きてから考える」と危険です。今年一番の雨量になる所もある見込みで、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、突風、落雷まで重なる...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】花見で災害に遭ったらどうする?屋外イベントの安全対策と判断基準

花見の季節は、公園や河川敷に多くの人が集まります。楽しい時間だからこそ、非日常の環境に慣れて判断が鈍りやすい。実は、屋外の花見スポットは災害時に「すぐ逃げられない場所」になりやすいのです。この記事では、花見中に知っておくべき安全対策と、いざ...
地震対策

【防災士が解説】地震の直後、家の中で最初にやること8つ

地震の揺れを感じた直後は、何から手をつければよいのか迷いやすいものです。ですが、最初の数分で優先順位を間違えると、けがや避難の遅れにつながることがあります。この記事では、家の中で地震に遭ったときに、最初に何をするべきかを順番にわかりやすく整...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所はローリングストックしないと危険|非常食だけに頼ると詰む判断

秋の地震避難所で見落とされやすいのがローリングストックです。非常食を買って終わりにしがちですが、現場感覚で言うと、それだけではかなり弱いです。理由は、賞味期限切れ、食べ慣れていない、家族に合わない、温めないと食べにくい、という問題が重なりや...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】PFOS・PFOAは“井戸水なら安全”と思うと危険 芦屋基地周辺は飲用を控えると助かる

PFOS・PFOAのニュースを見ると、「水道水じゃないし、自分には遠い話」と感じがちです。ただ結論からいうと、PFOS・PFOAは“井戸水なら安全”と思うと危険です。福岡県は2026年3月30日、航空自衛隊芦屋基地周辺の地下水継続監視調査結...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は避難服がないと危険|普段着の延長で決める方が助かる

秋の地震避難所で意外と差が出るのが避難服です。特別な防災ウェアが必要だと思われがちですが、現場感覚で言うと、避難服は高価な専用品より「すぐ着られて、動けて、冷えにくい服」を決めてある方が強いです。結論から言うと、秋の地震避難所は「その時の服...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は自律型避難ができないと詰む|「誰かがやってくれる」は危険な判断

秋の地震避難所で見落とされがちなのが「自律型避難」です。避難所に行けば何とかなる、誰かが準備してくれる、指示が出るまで待てばいい。この考えは現場ではかなり危険です。内閣府も、防災の基本として「自助(自分の身は自分で守る)」の重要性を示してい...