不安を減らす防災士(元消防職員・防災士)

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【防災士が解説】断水時トイレは流すな危険|最悪を避ける判断基準

断水した時のトイレで一番危ないのは、「少しくらいなら流していいだろう」と自己判断することです。水が出ない時に無理に流すと、配管や下水の状況によっては逆流、詰まり、汚染につながることがあります。経済産業省も、災害時には断水や下水配管の損傷によ...
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【防災士が解説】半壊 家の中は戻ると詰む|入るタイミングの判断基準

地震で家が倒壊・半壊したあと、一番危ないのは、「必要な物だけ取ってすぐ出れば大丈夫」と思って入ることです。結論から言うと、家の中に入るタイミングは“気持ち”ではなく“安全確認が取れたか”で切るべきです。特に、傾き、外壁のはがれ、柱や基礎の損...
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【防災士が解説】車中泊 避難は安易にやると危険|詰まない避難所選びの判断基準

車中泊避難で一番危ないのは、「避難所が嫌だからとりあえず車で寝る」と決めることです。結論から言うと、車中泊はやむを得ない時の選択肢です。ただし、やり方を間違えると、エコノミークラス症候群、脱水、低体温、熱中症、トイレ我慢、情報孤立で一気に詰...
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【防災士が解説】避難所 体調不良は我慢すると詰む|睡眠・衛生・ストレスの判断基準

避難所生活で一番危ないのは、「みんな大変だから自分だけ我慢しよう」と抱え込むことです。結論から言うと、避難所の体調不良は、我慢すると詰みやすいです。最初は小さな不調でも、睡眠不足、衛生悪化、脱水、ストレスが重なると、一気に崩れます。だから判...
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【防災士が解説】避難所 ルールは守らないと詰む|家族・高齢者・子どもを守る判断基準

避難所生活で一番危ないのは、「とりあえず入れれば何とかなる」と考えることです。避難所は安全な場所ですが、生活ルールやマナーを崩すと、体調・人間関係・家族の安心が一気に悪くなります。結論から言うと、避難所で大切なのは、① 静かに生活を回す ②...
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【防災士が解説】余震は「もう大丈夫」で戻ると危険|不安で詰まない判断基準

地震のあと、一番危ないのは、「本震が終わったからもう大丈夫」と決めることです。結論から言うと、余震はすぐには終わりません。しかも、最初の大きな地震のあとでも、同程度の地震や、場合によってはそれ以上の地震が起こることがあります。だから判断基準...
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【防災士が解説】震度別 被害は家だけ見ると危険|自分の地域で詰まない判断基準

震度別の被害で一番危ないのは、「震度5弱なら大丈夫」「震度6弱なら全部危険」と数字だけで切ることです。結論から言うと、震度は大事です。でも本当に命を分けるのは、その震度が、自分の家・地盤・周辺環境で何を起こすかまで落として考えているかです。...
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【防災士が解説】地震後の崖近くは戻ると危険|水害との違いで詰まない判断基準

地震と水害の違いで一番危ないのは、「揺れが止まったから家にいて大丈夫」と思い込むことです。地震は建物の損傷だけで終わらず、地盤の緩み、擁壁のゆがみ、崖の不安定化が後から効いてきます。特に、崖の近く、盛土の上、谷の出口にある家は、地震のあとに...
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【防災士が解説】断水 トイレは流すと詰む|知らないと危険な判断基準

地震で断水したとき、一番多いミスが「いつも通りトイレを流してしまうこと」です。結論から言うと、下水が無事か確認できない状態で流すと詰む可能性が高いです。■① なぜ「流すと詰む」のか断水=水が来ないだけではありません。地震では、下水管や排水設...
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【防災士が解説】避難所は場所だけ決めるな危険|経路・持ち物・家族ルールの判断基準

避難所の備えで一番危ないのは、「行く場所だけ決めて安心すること」です。実際に命を分けるのは、避難所の名前そのものより、そこまでどう行くか、何を持つか、家族でどう動くかです。避難所が決まっていても、道が危険だったり、家族で行き違ったり、必要な...