備蓄・防災グッズ

備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】花粉や黄砂が多い日の換気と室内環境管理|防災×春

春は花粉や黄砂の飛散が多く、避難所や仮設住宅でも呼吸器系トラブルが発生しやすくなります。被災地経験では、花粉症の高齢者や子どもが体調を崩し、避難生活が困難になるケースが見られました。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なり...
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【防災士が解説】物資調達・輸送調整等支援システムとは?不足と偏りを減らす“物流の見える化”の考え方

災害時、物資は「あるのに届かない」「届いても偏る」が起きやすいです。水や食料が山積みの避難所がある一方で、別の避難所ではトイレ用品が枯れる。この差は、善意や努力の問題というより“物流情報の断絶”で起きます。被災地派遣の現場でも、現場は必死に...
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【防災士が解説】防災×SNS活用|災害時に“命を守る情報”を選び取る力

地震や豪雨が発生すると、真っ先に開くのがSNSという方も多いでしょう。速報性は圧倒的です。しかし同時に、デマや誤情報も拡散されやすい空間です。防災視点で、SNSの正しい使い方を整理します。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって...
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【防災士が解説】冬の被災で「体温を奪われない」ための必須アイテムと代用品(新聞紙・ゴミ袋も使える)

冬の災害は、ケガより先に「冷え」で体力と判断力が削られます。体温が下がると手が動かなくなり、言葉が出にくくなり、判断が遅れます。つまり、防寒は“快適”ではなく“生存”の準備です。私自身、能登半島地震では役場にLO派遣として入り、暖房が十分に...
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【防災士が解説】防災×デジタル庁D-CERT活用|災害時アプリとデジタル支援の使い方

近年、災害対応は“デジタル”が重要な役割を担う時代になりました。デジタル庁の取り組みやD-CERT(デジタル支援チーム)の活動は、被災地支援の形を変えつつあります。今回は、防災×デジタル支援として、災害時に活用できるアプリと公的デジタル支援...
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【防災士が解説】春の道路冠水警戒箇所チェック|被災地で見た「いつもの道」が最も危ない理由

春は雪解けや長雨の影響で、思わぬ場所が冠水します。被災地の現場で何度も感じたのは、事故や立ち往生が起きるのは「初めて通る道」ではなく「慣れた道」だという事実です。春先こそ、道路の危険を点検するタイミングです。■① 春の冠水は「短時間・局地的...
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【防災士が解説】AI時代の大規模データ漏えいで「自分と家族」を守る現実的な対策(10分でできる)

災害の備えは「水・食料・避難」だけでは終わりません。いまは、個人情報の漏えいが引き金になって、詐欺・乗っ取り・金銭被害が一気に起きます。しかも最近はAIで“それっぽい文章・音声・電話”が大量生成され、被害が広がりやすい環境です。報道では、I...
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【防災士が解説】EEI(災害対応基本共有情報)とは?災害対策本部が迷わないための“共通フォーマット”の考え方

災害時の混乱は、「情報がない」より「情報が揃わない」ことで増えます。同じ内容でも部署ごとに言い方が違う、数字の基準が違う、更新時刻が違う。これだけで判断が遅れます。被災地派遣の現場でも、現場は必死に動いているのに、情報が整理されずに同じ確認...
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【防災士が解説】ISUTとは?被害状況を“地図で共有”する仕組みと現場での意味

大規模災害では、「どこで何が起きているか」を正確に把握することが最初の壁になります。通行止め、孤立地域、土砂崩れ、火災、断水。情報は断片的に入りますが、全体像が見えないと判断は遅れます。被災地派遣の現場でも、紙地図に手書きで書き込みながら情...
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【防災士が解説】防災コンテナとは?地域備蓄を活かすために知っておくべき中身と使い方

災害時、「物資が届かない」「どこにあるのか分からない」という声は毎回のように出ます。しかし実際には、地域の公園や学校、自治会館などに「防災コンテナ」として備蓄されていることがあります。被災地派遣の現場でも、物資が“ない”のではなく、“存在を...