津波

津波

【元消防職員・防災士が解説】防災×特定臨時避難施設|“豪雨・津波・火災から命を守る”民間施設の新しい避難の形

災害現場で最も感じることは、「避難できる場所の数が命を左右する」という現実。近年急増しているのが“特定臨時避難施設” という新しい避難の仕組み。これは、自治体が指定する従来の避難所とは別に、民間施設を災害時に“臨時の避難場所”として活用する...
地震対策

【防災士が解説】防災×宮崎県|“地震・豪雨・火山・津波”4つのリスクをどう備えるか

宮崎県は温暖で住みやすい地域として人気があるが、防災の視点で見ると「複数の災害リスクが重なる県」でもある。南海トラフ巨大地震の影響域に入り、台風・豪雨が多く、さらに火山・津波・河川氾濫と幅広い対策が求められる。ここでは、宮崎県で“本当に必要...
寒波・凍結

【防災士が解説】11月は“水道凍結対策”の準備月寒波が来る前に必ずやっておくべき家庭のチェックポイント

11月はまだ本格的な寒さではありませんが、“水道凍結”のトラブルはこの時期からすでに始まっています。特に、急に寒さが強まる年は「11月下旬から凍結による断水」「給湯器の故障」「破裂で水浸し」といった被害が一気に増えるため、早めの備えが重要で...
寒波・凍結

【防災士が解説】冬の「水道管凍結」を防ぐために必ず知っておくべきこと寒波が来る前に“たった3つ”やるだけで被害は激減する

冬の大寒波のとき、日本各地で毎年必ず起きるのが「水道管の凍結・破裂」 です。凍結すると水が出なくなるだけでなく、解凍時に破裂して 大量の漏水→家の中が水浸し→修理費数十万円という最悪のケースもあります。ここでは、家庭でできる“確実に凍結を防...
津波

【緊急】津波警報が出たら今すぐ取るべき行動|防災士が解説

こんにちは。自治体の防災担当経験/熊本地震・九州北部豪雨・能登半島地震で派遣活動経験あり の防災士です。津波警報が発表されたとき、「とりあえず様子を見る」「家の中で待つ」そんな行動は 命に関わります。この記事では、津波警報が出た直後に 命を...
津波

【防災士が解説】福岡の“高潮(たかしお)リスク”は意外と高い海沿いの街が備えるべきポイントとは?

福岡は海に面した美しい都市です。しかしその一方で、台風通過時の高潮(たかしお)リスク が非常に高い地域でもあります。特に、福岡市・糸島市・北九州市の沿岸部は、地形的にも被害が大きくなりやすい特徴があります。ここでは、福岡の「高潮リスク」と、...
津波

【日本の“津波警報システム”は世界トップの精度】日本は世界でも数少ない「津波常襲国」。その経験から生まれた津波警報システムは、いまや世界最高レベルに進化しています。

■ 1. 発生から“数分以内”に津波警報を発表できる国日本の津波警報は、とにかく早い。特徴地震発生から約2〜3分で津波警報を発表最大クラスの津波でも迅速に第一報を出す仕組み観測網が海底まで張り巡らされている通報と同時にテレビ・ラジオ・スマホ...
初動対応

【防災士が解説】津波警報が出た“直後10分”で命を守る初動対応

(元消防職員・防災士)津波は「警報の段階」で逃げ始めることが生死を分けます。“様子を見る”は禁物です。揺れの大小に関係なく行動してください。■ 1. とにかく一番高い場所へ向かう地震の揺れを感じた直後・警報が出た直後、一番大事なのは とにか...
地震対策

【防災士が解説】カラフト沖地震とは?|北海道沿岸に迫る“巨大津波の脅威”と今に生きる教訓

日本の北に位置するサハリン(樺太)周辺では、過去に巨大地震が複数起きています。その中でも特に注意すべきが 「カラフト沖地震」 と呼ばれる一連の地震帯です。北海道北部は、南海トラフや首都直下とは別の“北の巨大津波リスク”を抱えており、住民だけ...
津波

【防災士が語る】東日本大震災が教えてくれた“津波の想像を超える破壊力”|その悲惨さと今に生きる教訓

2011年3月11日 14時46分——東北の太平洋沿岸を中心に、未曾有の大津波 が襲い、多くの命と街を奪いました。【死者・行方不明者:約2万2千人】【家屋被害:約40万棟】【津波の高さ:最大40m級】私は防災士として現地派遣され、“言葉を失...