職場の防災

火災・防火

【元消防職員が解説】防災×山林火災|再燃するリスクと住民が取るべき行動

埼玉県秩父市浦山で発生した山林火災は、一度「鎮圧」と発表された後に再び燃え広がる状況が確認されました。焼失面積は約40ヘクタールに及び、県は自衛隊に災害派遣を要請しています。山林火災は一度勢いが弱まっても、風や地形の影響で再燃することがあり...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×リーダーシップ|現場で命を救う「決断力」とは何か

災害が多発し、感染症も広がる時代。消防や救助に対する期待はこれまで以上に大きくなっています。では、組織として成果を出すために指揮者は何を持つべきなのか。東京消防庁特別救助隊長を務めた髙野甲子雄氏の言葉から、「現場で本当に必要な力」を整理しま...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×SOBO-WEB|孤立を“見える化”し命をつなぐ国家防災DX

災害時に本当に怖いのは、「被害」そのものではありません。“助けが届かない時間”です。道路が寸断される。通信が途絶える。誰が孤立しているのか分からない。その“見えない孤立”を可視化するために整備されたのが、SOBO-WEB(新総合防災情報シス...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×地域未来交付金|“強い地域”をつくる投資とは

防災は、備蓄や避難だけではありません。本当の防災とは、地域そのものを「壊れにくくする」こと。その観点で注目すべき制度が「地域未来交付金」です。これは単なる補助金ではありません。地域の未来をどう設計するかという、構造的な投資制度です。消防に関...
寒波・凍結

【元消防職員・防災士が解説】防災×雪崩対策|命を守るために日頃からできること

雪崩は、山岳地帯だけの話ではありません。豪雪地帯では、通学路・生活道路・住宅裏の斜面でも発生します。「自分は登山しないから関係ない」その油断が最も危険です。今回は、雪崩から命を守るための基本行動を整理します。消防に関する採用情報や最新の募集...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×もたない暮らし|“増やさない備え”で続く防災習慣3つ

防災というと、「たくさん買い込むもの」というイメージがありませんか。しかし実際は、“続かない備え”がいちばん危険です。少ないもので暮らしていても、日常の延長線上でできる防災習慣があります。今日は「もたない暮らし」でも取り入れやすい現実的な防...
職場の防災

【元消防職員が解説】防災×車中泊|水確保とクーラーボックス保冷3日技

車中泊避難で最も重要なのは「水」です。食料よりも先に不足するのが水です。被災地派遣時、車中泊組で最初に困るのはトイレより水不足でした。車中泊や屋外での防災対策には、適切なグッズの準備が欠かせません。ローリングストック法や車中泊向け防災用品を...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】防災×学生消防団活動認証制度|若者の挑戦を社会が評価する仕組み

消防団は「地域を守る組織」であると同時に、若者の成長の場でもあります。その努力を“形”として評価する制度が「学生消防団活動認証制度」です。防災とキャリアをつなぐ、重要な仕組みを解説します。■① 学生消防団活動認証制度とは学生消防団活動認証制...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×避難所パーティション|“仕切り”が命と心を守る

避難所で最も多い不満は何か。食事でもなく、毛布でもなく、「プライバシー」です。令和6年能登半島地震でも、多くの避難所で課題となりました。パーティションは単なる“仕切り”ではありません。命・心・衛生を守るインフラです。消防に関する採用情報や最...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×サブスク型防災ローリングパック|“習慣化”で命を守る仕組み

防災は、多くの人が「一度は」やります。しかし、続かない。備蓄は買った瞬間がピークで、その後は放置され、賞味期限切れ。被災地で何度も見た現実です。だからこそ必要なのは、「一度きりの備え」ではなく「続く仕組み」です。消防に関する採用情報や最新の...