職場の防災

職場の防災

【元消防職員が解説】ブレーカーは確認せず上げると危険|通電火災を防ぐ判断基準

停電が復旧すると、ついすぐブレーカーを上げたくなります。冷蔵庫、照明、スマホ充電、エアコンなど、電気が戻ると安心するからです。でも、防災の現場感覚で言うと、ブレーカーは「早く上げる」より「確認してから上げる」方が圧倒的に安全です。結論から言...
復旧・片付け

【元消防職員が解説】ガス復旧は確認せず使うと危険|事故を防ぐ正しい判断

地震や災害の後にガスが止まると、早く復旧させたくなります。料理、給湯、暖房など、ガスが使えないと生活は一気に不便になります。ただ、防災の現場感覚で言うと、ガス復旧は「早く戻す」より「安全を確認してから戻す」方が重要です。結論から言うと、ガス...
職場の防災

【元消防職員が解説】家具固定をしないと避難できない|本当のリスク

地震対策というと、非常食や水を先に考えがちです。もちろん備蓄は大事ですが、防災の現場感覚で言うと、家具固定をしていない家は、備蓄があっても避難できないリスクがあります。結論から言うと、家具固定をしないと危険で、地震後に「逃げ道がふさがる」こ...
職場の防災

【元消防職員が解説】ガラス飛散対策をしないと危険|地震後に歩けなくなる判断ミス

地震対策というと、家具固定や備蓄を先に考えがちです。もちろんどちらも大事ですが、防災の現場感覚で言うと、ガラス飛散対策をしていない家は、地震後に室内を歩けなくなるリスクがあります。結論から言うと、ガラス飛散対策をしないと危険で、割れた後に片...
情報収集

【元消防職員が解説】SNS情報を鵜呑みにすると危険|拡散前に確認しないと一発アウト

災害時はSNSが役立つ場面も多いです。ただ現場感覚で言うと、SNSをそのまま信じて動くと危険なケースは実際に多いです。結論から言うと、SNS情報は参考にとどめ、必ず公式情報や複数の情報で確認しないと危険です。理由は、誤情報・古い情報・別地域...
職場の防災

【元消防職員が解説】緊急消防援助隊の登録制度と広域応援体制の重要性

大規模災害が発生したとき、被災地の消防だけで対応するのは極めて困難です。地震や豪雨などの広域災害では、火災、倒壊、救助、救急、避難支援などが同時に発生し、人的・物的資源が一気に不足します。そこで重要になるのが、全国から応援部隊が迅速に集結す...
職場の防災

【元消防職員が解説】同期と差がつかない最低ラインとは?初任科入校前に覚えておきたい礼式・あいさつ・身だしなみ

消防学校初任科の入校前になると、多くの人が体力や持ち物ばかり気にします。もちろんそれも大切です。ですが、元消防職員として先に伝えたいのは、入校直後に本当に差が見えやすいのは、礼式・あいさつ・身だしなみのような“最低ラインの基本”だということ...
職場の防災

【元消防職員が解説】年賀はがき×消防団募集×物資配達|郵便局ネットワークを防災に活かす具体策

災害対応は「特別な装備」より、すでに地域にある仕組みをどう使うかで差が出ます。その代表が、全国に拠点があり、車両と人が動ける“郵便局ネットワーク”です。年賀はがきの季節は、家族・地域に一斉に届く数少ないタイミングでもあります。ここに「防災」...
職場の防災

【元消防職員が解説】LoanDepot Park混雑時の火災をどう逃げる?飲食エリア観戦で役立つ「煙回避低姿勢」とスペイン語避難指示の基本

WBCマイアミラウンドをLoanDepot Parkで観戦するとき、試合そのものだけでなく、コンコースや飲食エリアでの混雑も大きな特徴です。屋内外の移動が重なり、人が多い場所では、火災や煙の異変が起きたときに「どこへ逃げるか」より先に「どう...
職場の防災

【元消防職員が解説】陸上自衛隊幹部候補生の卒業式から考える 厳しい訓練と防災で生きる判断力

福岡県久留米市にある陸上自衛隊の幹部候補生学校で、約5カ月間の訓練を終えた候補生たちの卒業式が行われました。今回卒業したのは25歳から39歳までの216人で、全国各地の部隊を経験した中から選ばれた隊員たちです。戦術や戦闘訓練を重ね、来週から...