豪雨・水害

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【防災士が解説】ハザードマップは“自宅に印”が必須|災害時に迷わないための見方と決め方

ハザードマップは見たことがあっても、実際に「自宅に印を付けたことがない」人が多いのが現実です。でも災害時、迷いが生まれるのはこの部分です。「うちは大丈夫だろう」が命取りになるのは、場所の危険が“感覚”では分からないから。今日は、ハザードマッ...
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【防災士が解説】台風接近中に「自宅待機」を選んで命を守る条件|外に出ない勇気が正解になる日

はじめに台風が近づくと、「避難所へ行くべき?」「念のため外へ?」と不安が強くなります。でも現場では、台風接近中に無理に移動して危険に巻き込まれるケースが少なくありません。一方で、「自宅待機」を選んだ判断が命を守った――と確信できる人もいます...
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【防災士が解説】豪雨・洪水で「高台へ移動して正解だった」と納得できる判断基準|浸水を回避する動き方

はじめに豪雨のとき、いちばん難しいのは「いつ・どこへ・どの高さまで動くか」です。早すぎれば空振りに感じるし、遅れれば取り返しがつきません。それでも実際に、高台移動の判断が浸水回避につながり、「あれは正解だった」と納得できる人がいます。この記...
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【防災士が解説】ハザードマップを信じ過ぎるな?小学生の発表が示した本当の防災力

「ハザードマップを信じ過ぎてはいけない」奈良女子大付属小学校の児童による発表は、防災教育の好例として注目を集めました。報道では、土砂災害警戒区域の境界線を実際の街の写真に重ね、実験結果と照らし合わせて議論した様子が紹介されています。なお、「...
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【防災士が解説】竜巻は「見てから逃げる」では間に合わない|豪雨・台風とセットで備える最短ルール

はじめに竜巻は、地震や台風と違って「発生前の実感」が薄い災害です。だからこそ、人は判断が遅れます。空が変だけど、まだ大丈夫外の様子を見に行く写真を撮る窓から確認するこの数分が命取りになります。現場でも、“見に行った人”が危険に巻き込まれるケ...
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【防災士が解説】台風(ハリケーン)接近中に“外出を続ける人”が遭難する理由|やめどき判断と家族ルール

はじめに台風(海外ではハリケーン)が近づくとき、遭難や事故が起きやすいのは「風が強い瞬間」よりも、“まだ行けそう”と思って外出を続けたタイミングです。仕事だから予定があるからみんな行ってるからまだ雨だけだからこの“いつも通り”が、最後の1時...
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【防災士が解説】豪雨・洪水で「自宅待機」が危険になる境界線|避難する/しない判断基準を家族で固定する

はじめに豪雨や洪水は、地震と違って「じわじわ来る」のに、避難が遅れやすい災害です。理由はシンプルで、まだ大丈夫に見えるいま出るのが面倒夜は危ないから朝にしよう近所も動いていないこの“様子見”が、最悪のタイミングで避難を難しくします。現場目線...
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【防災士が解説】台風(ハリケーン)接近中の「避難判断」完全ルール|元消防職員が現場で見た逃げ遅れを防ぐ基準

はじめに台風(海外ではハリケーン級の暴風雨)が近づくと、危険なのは「雨」よりも判断の遅れです。避難は早すぎて困ることは少なく、遅れるほど一気に選択肢が消えます。私は元消防職員として、風水害時の現場対応や避難所の動き、被災地派遣(LO)での状...
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【防災士が解説】春の雪解けによる河川氾濫に備える方法|被災地で分かった「静かな増水」の怖さ

春は雪解け水が一気に河川へ流れ込み、見た目以上に危険が高まる季節です。被災地で実感したのは、「雨が降っていないのに氾濫する」という、春特有の落とし穴でした。春の河川氾濫は、気づいた時には逃げ遅れるケースが少なくありません。■① 春の河川氾濫...
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【防災士が解説】豪雨洪水「家にいるか逃げるか」|迷ったらこの判断で命を守る

豪雨や洪水でいちばん怖いのは、「逃げるべきか」「家にいるべきか」を迷って動けなくなることです。そして実際の現場で多いのは、危なくなってから外に出てしまい、途中で詰むケースです。ここでは、迷いを消すために「迷ったらこの判断」を家庭用に一本化し...