避難判断

地震対策

【防災士が解説】活断層リスクはまだ先でいい?福岡で今見直したい耐震化の判断基準

2005年3月20日に発生した福岡県西方沖地震から21年が過ぎました。時間が経つと、どうしても「あの地震は終わった話」と感じやすくなります。ただ、結論からいうと、福岡の地震リスクは“過去の出来事”として片付けない方が安全です。今回あらためて...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】被災時に本当に役立つ備えは何?モバイルバッテリーより見落とされやすい“生活用水”の判断基準

災害への備えというと、多くの人がまず思い浮かべるのは、食料、水、懐中電灯、モバイルバッテリーではないでしょうか。もちろんそれらは大切です。ただ、結論からいうと、在宅避難を本気で考えるなら、見落としやすいのは「飲み水」よりむしろ「生活用水」で...
車中泊・アウトドア防災

【防災士が解説】災害時に本当に使えるアウトドアギアは何?ウールインナーと寝袋を優先したい判断基準

災害への備えというと、非常食や水、モバイルバッテリーを思い浮かべる人が多いと思います。もちろんそれらは大切です。ただ、結論からいうと、避難生活を少しでも人間らしく保つには、「寒さ」と「睡眠」と「衛生」を支える装備を優先した方が実用的です。今...
地震対策

【元消防職員が解説】地震直後のエレベーターは使うな危険|助かるための判断基準

地震の直後、「階段より早いから」「荷物があるから」「高層階だから」と、エレベーターを使いたくなることがあります。ですが、ここで一番危ないのは、揺れが収まったから使っていいと考えることです。地震の後は、停電、設備異常、閉じ込め、昇降路の損傷な...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】夜の避難は危ない|昼まで待つかの判断基準

夜の避難は危険なのか。結論から言うと、夜に外へ出ること自体が危険になりやすいです。ただし、だからといって「朝まで待てばいい」とも限りません。ここで一番危ないのは、夜の避難が危ないことを理由に、危険な場所に残る判断です。防災では、「夜だから動...
子どもの防災

【防災士が解説】子ども家庭の避難所は危ない時がある|行く・残る判断基準

子どもがいる家庭は、災害時に「とにかく避難所へ行くべきか」と迷いやすいです。ですが、一番危ないのは、子どもがいるから何でも避難所が正解と決めつけることです。避難所が安全で助かる場面は多い一方で、乳幼児や小さな子どもがいる家庭では、感染、睡眠...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】高齢者避難は無理に動くな危険|動く・残る判断基準

高齢者と一緒の避難で一番危ないのは、「とにかく急いで動かせば安全」と考えることです。もちろん、危険な場所にいるなら避難は必要です。ですが、体力、持病、歩行能力、夜間、悪天候が重なると、移動そのものが命の危険になることがあります。だから結論は...
ペット防災

【防災士が解説】ペット避難は置いていくな危険|連れて行く判断基準

ペットがいる家庭の避難で一番危ないのは、「避難所に入れないかもしれないから置いていく」という判断です。実際、災害時には「避難先で迷惑になるのでは」「車に残した方がいいのでは」と悩む人は多いです。ですが、環境省は、災害時に自宅等へ留まることが...
地震対策

【防災士が解説】トンガ沖M7.6地震で今すぐ身構えるべき?海外の大地震ニュースを見たときの判断基準

日本時間の2026年3月24日午後1時37分ごろ、トンガの西方沖でマグニチュード7.6の地震が発生しました。震源の深さは約237キロとされ、太平洋津波警報センターはその後、津波警報・注意報・監視・脅威は出していないと公表しています。大きな地...
職場の防災

【元消防職員が解説】車中泊避難は危ない時がある|やる・避ける判断基準

車中泊は、避難所が合わない時や、ペット同伴、家族事情、余震不安がある時に選ばれやすい避難方法です。実際、災害時には車中泊を選ぶ人は少なくありません。ですが、ここで一番危ないのは、車中泊=安全な避難と決めつけることです。なお、車中泊 避難は安...