避難判断

断水・停電

【防災士が解説】停電中の冷蔵庫は開けるな危険|食材を守る判断基準

停電した時、冷蔵庫を開けて中を確認したくなるのは自然です。ですが、一番危ないのは、「少しくらいなら大丈夫」と何度も開けることです。冷蔵庫も冷凍庫も、停電中は開けるたびに庫内温度が上がり、食材が傷みやすくなります。農林水産省も、停電時は庫内温...
備蓄・防災グッズ

【元消防職員が解説】備蓄は足りる?石油は厚いが“一発安心”ではない判断基準

ホルムズ海峡の危機が報じられると、「日本の備蓄は大丈夫なのか」と不安になります。結論からいうと、石油備蓄は世界的に見てもかなり厚いです。ですが、“備蓄がある=生活が安泰”ではありません。今、最初に持つべき判断はこれです。原油はすぐ尽きにくい...
職場の防災

【元消防職員が解説】土のうは“満タン”が一発アウト?浸水を止める積み方の判断基準

大雨や内水氾濫が近づくと、「とにかく土を多く入れて高く積めば強い」と思いがちです。ただ、結論からいうと、土のうは満タンにしない方が止水しやすいです。警視庁災害対策課が紹介している土のうづくりでは、袋に入れる土は半分程度が基本です。理由は、余...
火災・防火

【元消防職員が解説】山林火災は「夜で止まる」が危険 翌朝までに見る判断基準

山林火災のニュースを見ると、「けが人なし」「建物被害なし」と聞いて少し安心しがちです。ただ、結論からいうと、林野火災は“夜になったから安心”とは判断しない方が安全です。今回の長野県木曽町三岳の山林火災でも、消防や消防団、県の消防防災ヘリが消...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】雨が強い夜の避難は危ない|行く・残る判断基準

雨が強い夜に避難していいのか。結論から言うと、夜の大雨で外へ出るのは危険になりやすいです。ただし、だからといって「朝まで待てばいい」とも限りません。一番危ないのは、夜の避難が危ないことを理由に、もっと危険な場所に残ることです。防災では、「夜...
地震対策

【元消防職員が解説】地震後すぐ外に出るな危険|建物内に留まる判断基準

地震の直後、「とにかく外へ出た方が安全では」と考える人は多いです。ですが、一番危ないのは、揺れが止まった瞬間に外へ飛び出すことです。落下物、ガラス、ブロック塀、看板、電線、車。外には別の危険があります。気象庁も、屋内では頭を保護し、丈夫な机...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防災グッズは揃えすぎが危ない|必要十分の判断基準

防災グッズは、そろえるほど安心に見えます。ですが、一番危ないのは、「多いほど強い」と考えて、重くて使えない備えにしてしまうことです。内閣府は備えを「すぐ持ち出すもの」「発災後3日間を生き抜くもの」「長引く避難生活を快適にするもの」の3段階で...
地震対策

【防災士が解説】余震でも避難が必要な場合と判断基準

地震本震後、余震でも避難が必要なケースがあります。被災地経験から、余震時に避難の必要性を判断するポイントを整理しました。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グッズを一覧で確認し...
地震対策

【防災士が解説】地震が夜に発生したときの避難判断

夜間の地震は視界が悪く、心理的な恐怖も増すため、避難判断が難しくなります。被災地経験から、安全に夜間避難するためのポイントを整理しました。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】避難すべきか迷ったらどう判断するか

地震発生時、避難が必要か迷うことがあります。被災地経験から、迷った場合の判断基準と優先行動を整理すると、安全に行動できます。備蓄や防災グッズの選び方は、家族構成や住環境によって異なります。必要な防災グッズを種類別に確認したい場合は、必要な防...