備蓄・防災グッズ

トイレ対策

【防災士が解説】トイレタンクの水は飲める?非常時に“使える水源”にする具体的手順

「断水したら、家の中に本当に水はないのか?」結論から言うと、条件を満たせばトイレタンクの水は生活用水として活用できます。ただし“何も考えずに飲む”のは危険です。正しい知識があるかどうかで、安全性は大きく変わります。■① なぜトイレタンクが水...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】非適債事業とは?災害対応で“起債できない支出”を現場目線で整理する

災害対応では「今すぐ必要」「やらないと回らない」支出が連続します。ところが、すべての支出が同じ扱いで財源化できるわけではありません。自治体の現場でよく出る言葉が「適債」「非適債」です。非適債事業とは、ざっくり言えば“地方債(借入)で賄えない...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】郵便局との連携事例(車両・備蓄・情報)|災害時に“地域の手”を増やす実務の考え方

災害対応は「行政だけ」で完結しません。停電、断水、道路寸断、避難所運営、物資配送、安否確認。やるべきことは増えるのに、人手と時間は足りなくなります。このとき現実的に効くのが、地域に拠点と人員と車両を持つ組織との連携です。その代表例が郵便局で...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】目標は“見える化”すると強くなる|災害でも人生でも「やる?やらない?」を「どう達成する?」に変える方法

防災は、知識よりも「習慣」と「意思決定」で差が出ます。いざという時、人は不安で判断が重くなり、行動が遅れやすい。だからこそ、平時から“見るだけでモードが切り替わる仕組み”を作っておくことが、最大の備えになります。今回のつぶやきは、まさにそれ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】車内荷物固定の正解|キャンピングカー避難で“飛んでくる事故”を防ぐ方法

災害時、キャンピングカーや車で避難する選択はとても有効です。ただし、車内の荷物が固定できていないと、急ブレーキ・段差・横風で荷物が飛び、家族のケガや運転不能につながります。元消防職員として現場に立ってきた感覚でも、「避難そのもの」より「移動...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】Lアラートとは?災害時に“正しい情報が届く仕組み”を作るための基礎知識

災害時、もっとも怖いのは「情報がない」ことではなく、「情報が混乱して行動が遅れる」ことです。避難情報がどこで出ているのか分からない、同じ内容が違う言い方で流れる、デマが混じる。こうなると、住民は動けなくなります。被災地派遣の現場でも、情報が...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】外国人に対する災害時の情報発信|伝えても届かないを防ぐ“やさしい設計”の基本

災害時の情報は、早さだけでなく「届く形」になっているかが重要です。特に外国人住民や旅行者は、言葉の壁、文化の違い、土地勘のなさで、同じ情報でも行動に結びつきにくいです。被災地派遣の現場でも、避難所に来た外国人が「どこで何を見ればいいのか分か...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】新基準原付(125cc化)はユーザーに厳しい?速度30km/hのまま“価格・駐輪・運用”が難しくなる理由と現実的な備え

いわゆる原付が「125ccまで」になった――と聞くと、パワーも余裕も増えて良いことづくめに見えます。ところが新基準原付は、排気量が125cc以下でも“最高出力を抑えた原付一種”という位置づけで、交通ルール(30km/h、二段階右折、二人乗り...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】トラック無線はなぜ今も残る?携帯時代でも“無線が強い”理由と防災での活かし方

スマートフォンが普及した今でも、無線はイベント会場、警備、現場仕事、そしてトラックの世界で現役です。かつてのCB無線から、携帯回線を使うIP無線へ。形は変わっても「無線で話す」という文化が残っているのは、非常時に強い“通信の性質”を持ってい...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】首相施政方針演説の「強さ」を、防災の視点で読み解く|強い経済・安保と“暮らしの強靭化”はつながっている

政治の演説は一見、防災と関係が薄く見えます。しかし、防災は「避難の仕方」だけではありません。道路・港・電力・通信・医療・物流・財政。社会の土台が強いほど、災害時に生活は崩れにくくなります。逆に、土台が弱いと災害は長引き、復旧の遅れが家庭の負...