津波

地震対策

【防災士が解説】津波警報が出たら「10分以内」に決めるルール|迷ったら即これ

津波は、準備してから動く災害ではありません。迷っている時間がそのまま危険になります。でも実際は、「家族に連絡してから…」「荷物をまとめてから…」「様子を見てから…」と“普通の判断”をしようとして動けなくなる人が多いです。さっと始められるよう...
寒波・凍結

【防災士が解説】防災×複合災害|津波・雪害・火山噴火の地域別リスク評価

日本は世界でも有数の災害多発国です。地震だけでなく、津波・雪害・火山噴火といった複合災害のリスクが地域ごとに異なります。今回は、防災×複合災害として、日本における地域別リスクの考え方と備えのポイントを解説します。防災の基礎知識から実践的な対...
津波

【防災士が解説】津波避難生活 家族と離れて不安で眠れない|連絡不能でも心を守る具体策

津波避難はスピードが命です。その分、家族が別々に避難することも起きます。避難後に襲ってくるのが、・家族は無事か・どこにいるのか・連絡がつかない・この状況はいつ終わるのかという強い不安です。不安が強いと、眠りに入れません。眠れないと判断が鈍り...
地震対策

【防災士が解説】防災×遠地津波と熱中症対策|長時間避難で命を守る新常識

2025年、カムチャツカ半島付近で発生した大地震により、日本の太平洋沿岸にも津波警報が発令されました。宮城県では長時間の避難が発生し、その中で新たな課題として浮かび上がったのが「熱中症リスク」です。津波対策はこれまで“早く逃げる”ことが中心...
地震対策

【防災士が解説】防災×春分大潮と津波警報|海辺花見の危険タイミング完全ガイド

春分前後は「大潮」と呼ばれる潮位変動の大きい時期です。このタイミングで地震や津波警報が重なると、通常よりも浸水リスクが高まります。海辺での花見やレジャーは楽しい時間ですが、潮汐の知識が命を守る判断材料になります。地震への備えは、何を用意する...
地震対策

【防災士が解説】防災×親子で学ぶ津波対策|“逃げる判断”を共有する家庭防災

津波対策は、「知っている」だけでは足りません。親子で“同じ判断”ができることが重要です。地震への備えは、何を用意するかを事前に整理しておくことで、いざという時の行動が変わります。必要な防災グッズを一覧で確認したい場合は、必要な防災グッズを一...
津波

【元消防職員・防災士が解説】防災×津波避難|全国28万人超が「避難困難地域」に住むという現実

津波が発生した際、到達予想時間までに安全な場所へ避難できない恐れがある地域は、国によって「避難困難地域」と定義されています。朝日新聞の調査により、この地域に少なくとも28万4千人が暮らしていることが明らかになりました。しかも、人数を把握して...
地震対策

【防災士が解説】防災×津波対策|GPS付きライフジャケット“次世代化”が救助を変える理由

津波などの水害では、「発見の早さ」が生死を分けます。宮城県南三陸町では、被災者の早期発見を目的に開発されたGPS付きライフジャケットの次世代版開発が始まりました。この取り組みは、現場を知る立場から見ても、防災と救助の在り方を一段進める重要な...
地震対策

【防災士が解説】津波から命を守る行動原則|防災×津波避難

東日本大震災から10年以上が経過しましたが、令和6年能登半島地震、令和7年カムチャッカ半島付近の地震に伴う津波など、日本は今もなお津波災害のリスクと隣り合わせにあります。今後も、南海トラフ地震、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震により、大規模...
地震対策

【防災士が解説】津波から命を守るために最優先すべき早期避難行動|防災×津波×早期避難行動

津波は、発生してから考える災害ではありません。被災地で津波警報下の避難誘導や沿岸部の被害状況を見てきた経験から強く感じるのは、「迷った時間」がそのまま生死を分けるという現実です。津波対策で最も重要なのは、早期に動く判断を事前に決めておくこと...