職場の防災

地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は自律型避難ができないと詰む|「誰かがやってくれる」は危険な判断

秋の地震避難所で見落とされがちなのが「自律型避難」です。避難所に行けば何とかなる、誰かが準備してくれる、指示が出るまで待てばいい。この考えは現場ではかなり危険です。内閣府も、防災の基本として「自助(自分の身は自分で守る)」の重要性を示してい...
メンタルケア

【元消防職員が解説】秋の地震避難所はストレス軽減が遅いと危険|我慢より落ち着ける形を作る方が助かる

秋の地震避難所で後回しにされやすいのがストレス軽減です。食料や毛布がそろっていても、避難所では寒暖差、騒音、プライバシー不足、先の見えなさが重なると、心の疲れがかなり早くたまりやすくなります。厚生労働省は、避難所生活では十分な睡眠・休息、体...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は睡眠確保が遅いと危険|毛布より先に眠れる形を作る方が助かる

秋の地震避難所で後回しにされやすいのが睡眠確保です。食料や毛布がそろっていても、実際の避難所では「眠れないこと」で一気に体力と判断力が落ちやすくなります。厚生労働省も、避難所生活で健康に過ごすために十分な睡眠・休息が重要としています。厚生労...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所はカビ防止が遅いと危険|寒さ対策より乾かす判断が助かる

秋の地震避難所で見落とされやすいのがカビ防止です。寒さ対策や寝具の確保は意識しやすい一方で、濡れた衣類、結露、床の湿気、部屋干しが重なると、空気と寝具の状態が一気に悪くなります。厚生労働省は、災害後の住環境では湿気・結露を抑え、換気・除湿・...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は湿気対策が遅いと危険|寒さより先に空気を動かす方が助かる

秋の地震避難所で見落とされやすいのが湿気対策です。寒さ対策は意識していても、実際の避難所では、人が集まり、洗濯物が増え、雨の日が続くと、空気の重さと湿り気で一気に過ごしにくくなります。結論から言うと、秋の地震避難所は「寒いから閉め切る」だけ...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は雨対策を怠ると詰む|濡れないより「濡れた後」が判断基準

秋の地震避難で意外と見落とされるのが雨対策です。「濡れないようにする」ことばかり考えがちですが、現場では完全に濡れないことはほぼ無理です。移動中・待機中・避難所の出入りで、必ずどこかで濡れます。内閣府の避難所運営ガイドラインでも、避難所では...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は体温調整を誤ると危険|厚着しすぎず重ねて守る方が助かる

秋の地震避難所で地味に差が出るのが体温調整です。寒さ対策は意識していても、実際の避難所では「寒いから着込む」だけではうまくいかないことがあります。歩けば暑く、止まると冷え、夜は一気に寒くなる。秋はこの切り替わりが大きい季節です。内閣府の避難...
救急(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】マイナ救急は“カードを持たない”と危険 財布に入れておくと助かる

救急車を呼ぶような場面では、本人も家族も動転していて、持病や薬の情報をうまく伝えられないことが少なくありません。ただ結論からいうと、マイナ救急は「カードを持っていない」で終わると危険です。消防庁の「マイナ救急」は、救急隊がマイナ保険証を使っ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】太平洋防衛強化は“他人事”と思うと危険 物流停止を想定すると助かる

太平洋防衛構想室の新設は、軍事の話として見られがちです。しかし結論から言うと、これは「防災」に直結する話です。なぜなら、日本の生活は海上輸送に強く依存しているからです。消防に関する採用情報や最新の募集状況は自治体によって異なります。受験を検...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】レスキューシティは“絵に描いた構想”で終わると危険 重機訓練まで落とし込むと助かる

能登に「レスキューシティ」を作る構想は、良い話として受け止められがちです。ただ結論からいうと、レスキューシティは“構想だけ”で終わると危険です。大事なのは、名前の新しさではありません。倒壊建物、道路寸断、土砂、豪雨、孤立集落といった“本当に...