メンタルケア

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【元消防職員が解説】防災×消防学校の1日|“規律・体力・技術・メンタル”が凝縮された防災の原点

消防学校の生活は、一般の学校とはまったく違う。そこには 災害現場で命を守るための基礎 がすべて詰まっている。規律、迅速な行動、体力、連携、判断力…。消防学校の1日は“防災のプロを育てるための究極のタイムスケジュール”で構成されている。ここで...
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【元消防職員・防災士が解説】非常食は“心のエネルギー”を満たすものを選べ|ストレス環境では甘味・温かさが救いになる

非常食というと、「カロリーが取れればいい」「保存期間が長ければいい」と思いがちですが、実はそれだけでは不十分。災害時は強いストレスが続くため、心のエネルギーを補給できる食事かどうかが、生き抜くうえで非常に重要になります。ここでは、私が現場で...
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【防災士が解説】防災×資生堂|“衛生・スキンケア・メンタルケア”が避難生活の質を決める理由

資生堂は化粧品メーカーでありながら、災害時の衛生・スキンケア・こころのケアに関する数多くの研究・支援を行っている。避難生活では肌トラブル・衛生問題・ストレスが急増するため、資生堂の知見は“災害弱者を守る視点”として非常に役立つ。ここでは、資...
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【防災士が解説】非常食×幼児|“偏食・衛生・ストレス”に強い備蓄が命を守る

幼児期(1〜6歳)は、「よく動く・よく食べる・よく汚す」時期であり、災害時には食事管理がとても難しくなる。特に幼児は、● 偏食しやすい● 固いものが食べにくい● 水分不足になりやすい● 衛生環境の悪化に弱いという特徴があり、大人と同じ非常食...
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【元消防職員・防災士が解説】防災ד将来悲観”ニュース|メンタルと備えはこう整える

アメリカで「今は満足だけど、将来は悲観的」という人が77%にのぼるニュースが話題になっている。実はこの“将来不安”という感覚、災害対策の世界でも同じように重要なテーマだ。人は、将来に不安を感じると行動が変わる。そして“悲観的な心理”は、防災...
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【防災士が解説】防災×生活習慣病|“災害ストレス・薬切れ・水不足”が命を脅かす理由

生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)は、平常時はコントロールできていても、災害時には一気に悪化しやすい。避難生活では、水不足・ストレス・食事の偏り・薬切れが重なり、“普段は安定している人ほど危険”になるケースも多い。ここでは、防災士...
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【元消防職員・防災士が解説】防災×ラストエリクサー症候群③|“非常用アイテムを使えない心理”が生存率を下げる

災害現場を経験してきた立場から断言できるのは、「あるのに使わない」が、最も危険な行動パターンだということ。非常食、水、モバイルバッテリー、簡易トイレ、防寒具…これらは“最悪の時に使うために備えている”はずなのに、実際の災害では驚くほど多くの...
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【元消防職員・防災士が解説】非常食は「甘い物」が最強の理由|災害時のメンタルと体力を支える“心の安全対策”

非常食というと、主食系(アルファ米、パン、麺)が思い浮かびますが、実は “甘い系の非常食”こそ災害時に圧倒的な力を発揮します。被災地支援の現場で感じたのは、甘い物は、心を救い、行動力を生み、ストレスを一気に和らげる“応急メンタルケア”になる...
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【元消防職員・防災士が解説】サウナが“在宅避難の質”を高める理由|体調管理・睡眠・ストレス対策の視点

災害時は「避難所へ行く」よりも「自宅で避難する=在宅避難」が主流になる。しかし、停電・断水・寒さ・不安が重なり、心身に大きなストレスがかかる。その中で、“日頃からサウナを利用している人”は在宅避難への適応力が高いことが分かってきている。ここ...
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【元消防職員・防災士が解説】防災דラストエリクサー症候群”|非常時なのに使えない心理が命を危険にさらす理由

ゲーム好きなら誰もが知る“ラストエリクサー症候群”。ファイナルファンタジーをはじめ、多くのRPGで発症する「もったいなくて最強アイテムを最後まで使えない」という現象だ。実はこの心理、現実の災害でも頻繁に起きており、命に関わる“危険な判断ミス...