寒波・凍結

寒波・凍結

【防災士が解説】春の河川氾濫に備える|被災地で見た「雪解け水は静かに危険になる」

春は災害が少ないと思われがちですが、雪解け水による河川氾濫リスクが最も高まる季節です。被災地では、「雨が降っていないのに水が増えた」という声を何度も聞きました。水害リスクは地域によって大きく異なります。お住まいの地域のハザード状況を地図で事...
地震対策

【元消防職員が解説】秋の地震避難所は防寒具が弱いと危険|上着より重ねて守る方が助かる

秋の地震避難所で見落としやすいのが防寒具です。昼はまだ過ごせても、朝晩は冷えやすく、体育館や公民館の床は想像以上に体温を奪います。石川県の防災手引きでも、持ち出し品として防寒着や携帯用カイロが挙げられています。結論から言うと、秋の地震避難所...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】靴下とレッグウォーマーが無いと危険|足元防寒が助かる判断基準

赤ちゃん・小さな子どもの防災備蓄で、後回しにされやすいのが靴下・レッグウォーマー・足元の防寒具です。上着や毛布は意識していても、足元は抜けやすく、避難所や車中泊では冷えがじわじわ効く場所でもあります。結論から言うと、赤ちゃんの防寒を上半身だ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】使い捨てカイロは直接当てると危険|防寒補助で使う方が助かる判断基準

赤ちゃん・子どもの防災備蓄で、寒さ対策として役立つのが使い捨てカイロです。ただし、便利だからといって使い方を間違えると、低温やけどの危険があります。結論から言うと、使い捨てカイロは“赤ちゃんに直接当てる”使い方をすると危険です。災害時は防寒...
子どもの防災

【防災士が解説】子どもの服は少ないと危険|防寒と着替えは多めが助かる判断基準

赤ちゃん・子どもの防災備蓄で、見落としやすいのが衣類(アウター・着替え・防寒具)です。おむつやミルクに比べて後回しになりがちですが、実際は体温管理と衛生の両方に直結する重要な備えです。結論から言うと、子どもの服は「最低限あればいい」と考える...
寒波・凍結

【元消防職員が解説】冬季の暖房器具使用時の火災予防|停電・寒波時に命を守るために

冬になると、災害現場や火災現場で必ず増えるのが「暖房器具が原因の火災」です。被災地でも、寒さをしのぐために使った器具が火元になるケースを数多く見てきました。火災への備えは、正しい消火器の選び方や防火グッズを事前に把握しておくことが重要です。...
寒波・凍結

【元消防職員が解説】大雪の外出はやめるが正解|「行く・やめる」の判断基準

大雪の日に迷うのは、「今なら行けそう」「少し遅れても行くべきか」という判断です。ですが、雪で一番危ないのは、出発できるかどうかではなく、途中で止まることです。道路の立ち往生、視界不良、交通機関の運休、凍結による転倒。雪は、家を出た後に一気に...
寒波・凍結

【防災士が解説】春の雪解けによる河川氾濫に備える方法|「まだ大丈夫」が一番危ない季節

春は気温の上昇とともに雪解けが進み、河川の水位が急激に上がりやすい季節です。被災地での支援経験でも、「雨が降っていないのに川があふれた」「朝は大丈夫だったのに夕方には避難」というケースを何度も見てきました。春特有の河川氾濫リスクと、今すぐで...
学校の防災

【防災士が解説】学校雪害BCPは何を先に整えるべきか|教員対応事例から見る判断基準

雪害は、地震や台風ほど強く意識されない一方で、学校現場では授業継続、登下校、給食、教職員配置、暖房、停電対応まで幅広く影響しやすい災害です。特に大雪は、「校舎は無事でも学校機能が止まる」という形で現れやすく、通学路の除雪状況、公共交通の乱れ...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】防寒インナーは本当に優先して備えるべき?防寒備蓄で迷った時の判断基準

防災備蓄というと、毛布、寝袋、アルミ防寒シート、カイロのような“外から足す防寒”が注目されやすいですが、防災士としてかなり大切だと感じるのが「体の一番近くで冷えを防ぐ物」を持つことです。気象庁の防災資料でも、冬の地震では暖房器具が使えなくな...