津波

地震対策

【防災士が解説】防災×津波対策|GPS付きライフジャケット“次世代化”が救助を変える理由

津波などの水害では、「発見の早さ」が生死を分けます。宮城県南三陸町では、被災者の早期発見を目的に開発されたGPS付きライフジャケットの次世代版開発が始まりました。この取り組みは、現場を知る立場から見ても、防災と救助の在り方を一段進める重要な...
地震対策

【防災士が解説】津波から命を守る行動原則|防災×津波避難

東日本大震災から10年以上が経過しましたが、令和6年能登半島地震、令和7年カムチャッカ半島付近の地震に伴う津波など、日本は今もなお津波災害のリスクと隣り合わせにあります。今後も、南海トラフ地震、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震により、大規模...
地震対策

【防災士が解説】津波から命を守るために最優先すべき早期避難行動|防災×津波×早期避難行動

津波は、発生してから考える災害ではありません。被災地で津波警報下の避難誘導や沿岸部の被害状況を見てきた経験から強く感じるのは、「迷った時間」がそのまま生死を分けるという現実です。津波対策で最も重要なのは、早期に動く判断を事前に決めておくこと...
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【防災士が解説】防災×津波避難|河川津波とは?海から離れても安心できない理由とハザードマップ見直しのポイント

「津波=海岸の話」と思っていませんか。しかし実際には、津波は河川を通って内陸へ押し寄せることがあります。これを河川津波と呼びます。今回のテーマは、海から離れた地域でも無関係ではない「河川津波」のリスクと、私たちが今日から見直すべき避難行動で...
地震対策

【防災士が解説】防災×南海トラフ巨大地震|津波警報「3分以内」と“即逃げ”が生死を分ける理由

南海トラフ巨大地震は「いつか来る」災害ではなく、「いつ起きてもおかしくない前提で備える災害」です。被災地での対応経験から断言できるのは、津波は考えている時間を与えてくれないという現実です。■① 日本は地震が多い国ではなく「集中して起きる国」...
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【防災士が解説】海沿い地域の地震対策|津波を前提にした判断が命を守る

海沿い地域の地震対策は、内陸部とは考え方が大きく異なります。被災地で何度も見てきたのは、「揺れへの備えはしていたが、津波への判断が遅れた」というケースでした。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、海沿い地域で本当に重要な地震対策を整理し...
地震対策

【防災士が解説】地震対策と津波の関係|揺れの大小で判断すると命を落とす

地震と津波は切り離して考えられがちですが、現場では「この誤解」が多くの命を危険にさらしてきました。被災地で何度も耳にしたのは、「揺れが小さかったから大丈夫だと思った」という言葉です。ここでは、防災士としての現場経験を踏まえ、地震と津波の正し...
地震対策

【防災士が解説】防災×南海トラフ巨大地震|津波警報「3分以内」と命を守る耐震化・早期避難

南海トラフ巨大地震は、いつ起きても不思議ではないと繰り返し指摘されています。被災地での対応経験から強く感じるのは、「情報は来る。でも判断が遅れる」という現実です。今回は、津波警報がなぜ“3分以内”に出るのか、そして私たちが本当に備えるべきポ...
津波

【元消防職員が解説】防災×正月⑬|正月の津波避難 「様子を見る」は一番危ない

正月は、・帰省・旅行・初詣で海の近くにいる人が増える時期です。しかし被災地では、「正月だから大丈夫だと思った」その油断が命取りになった例を何度も見てきました。■① 津波は「正月でも関係なく来る」津波は、・平日・祝日・正月を選びません。過去の...
地震対策

【防災士が解説】防災×大津波警報|「最大級の警戒」が意味する本当の行動

大津波警報は、津波に関する情報の中で最も危険度が高いものです。名前の印象以上に切迫した状況を示しており、「迷わず命を守る行動」を取る必要があります。大津波警報が出たときに、何を考え、どう動くべきかを整理します。■① 大津波警報とは何か大津波...