職場の防災

火災・防火

【元消防職員・防災士が解説】火災旋風が“都市部で起きた場合”の本当の危険性|ビル・マンション街で命を守る行動

火災旋風(Fire Whirl)は「山火事や住宅街で発生する現象」と思われがちだが、実は都市部のビル街でも発生する。そして都市部で発生した火災旋風は、住宅街以上に甚大な被害を生む。ビル風、ビルの形状、道路構造、気流…。これらすべてが“火災旋...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災行政無線×ドローン③|“夜間災害”で圧倒的に強い広報手段になる理由

災害の多くは夜間に発生し、行政無線が「聞こえない・気づかない」ことで避難が遅れるケースが非常に多い。そんな夜間災害で、ドローン広報は地上スピーカーより圧倒的に強い。ここでは、夜間にドローンがなぜ効果的なのかを解説する。消防に関する採用情報や...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×防災行政無線④|災害時に「行政無線の音が聞こえたら何をする?」行動マニュアル

防災行政無線は、地域の“最後の防災ライン”。しかし、実際には「音は聞こえたけど内容が分からない」「何をすべきか迷う」という声が多い。行政無線は“聞こえた瞬間の行動”が命を左右するため、事前の理解が重要になる。ここでは、行政無線が流れた時に取...
メンタルケア

【元消防職員・防災士が解説】防災ד将来悲観”ニュース|メンタルと備えはこう整える

アメリカで「今は満足だけど、将来は悲観的」という人が77%にのぼるニュースが話題になっている。実はこの“将来不安”という感覚、災害対策の世界でも同じように重要なテーマだ。人は、将来に不安を感じると行動が変わる。そして“悲観的な心理”は、防災...
ペット防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×ペット④|“避難所へ行かない選択”をどう準備するか(在宅避難の必須ポイント)

災害時、ペット連れの家庭では「避難所に行きづらい」「ペット受け入れが不安」という理由で 在宅避難を選ぶケースが非常に多い。しかし、在宅避難には● ライフライン停止● トイレ問題● 温度管理● 食料・水不足など、避難所とは違う“深刻なリスク”...
救急(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×♯7119|救急車を“本当に必要な人”に届けるための重要な窓口

災害対応や救急現場で強く感じてきたこと。それは――「救急車は無限ではない」という現実。そこで命を守る仕組みとして全国に広がっているのが「救急安心センター事業」= #7119(ナナイチイチキュウ)。救急車を呼ぶべきか迷った時、医療の専門家に電...
職場の防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×感電ブレーカー|“水害時の感電死をゼロにする”家庭の命綱

水害・浸水被害の現場に入ると、いつも感じる恐怖がある。それが “感電”。大雨・台風・河川氾濫で床上浸水すると、家の中の電気機器は一気に“凶器”へ変わる。実際、災害時の二次災害で最も多いのが 感電事故 だ。これを防ぐ最強の装置が 感電ブレーカ...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×衛星通信機器|“最後に残る命の連絡手段”を家庭にも

大地震・豪雨・土砂災害が起きると、まず最初に失われるのが 通信 だ。● 携帯基地局の停電● 伝送路の断線● 通信集中による輻輳(つながりにくくなる現象)これらが重なると、スマホは「圏外」になり、連絡が一切取れなくなる。そんな中でも通信が可能...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×衛星通信機器|“最後に残る命の連絡手段”を家庭にも

大地震・豪雨・土砂災害が起きると、まず最初に失われるのが 通信 だ。● 携帯基地局の停電● 伝送路の断線● 通信集中による輻輳(つながりにくくなる現象)これらが重なると、スマホは「圏外」になり、連絡が一切取れなくなる。そんな中でも通信が可能...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災×オフロードバイク|災害時に“最強の移動手段”になる理由

地震・豪雨・土砂災害が起きたとき、真っ先に問題になるのが 「移動手段の確保」。被災地の道路は、・冠水・倒木・土砂崩れ・渋滞・通行止めなど、車では進めない状況が一気に広がる。そんな中で、実は消防・自衛隊・自治体が注目しているのが「オフロードバ...