台風

【防災士が解説】サイクロンと台風の違い|防災×熱帯低気圧

サイクロン・台風・ハリケーン…。ニュースでよく聞く言葉ですが、実は “全部同じ種類の気象現象” です。ただし、発生する「場所」が違うだけで名称が変わります。今回は、防災士の視点でサイクロンと台風の違いをわかりやすく整理し、私たちが備えるべき...
火災・防火

【元消防職員・防災士が解説】“飛び火を呼ぶ屋根材・外壁材”が危険な理由|住宅火災が広がる仕組みと対策

住宅火災では、建物そのものが“飛び火の加速装置”になることがある。特に屋根材・外壁材は火の粉を受けやすく、素材によっては「一度着火すると一気に広がる」 という特徴を持つ。ここでは、飛び火を拡大させる住宅の弱点と、今日できる対策を分かりやすく...
台風

【防災士が解説】サイクロン複数発生がもたらす“豪雨災害の連鎖”|防災×異常気象

スリランカとインドネシアで、複数のサイクロンが同時期に発生し、洪水・土砂崩れ・人的被害が甚大となりました。死者456人、行方不明者400人以上という深刻な災害です。今回は、このニュースを「防災×異常気象」の視点でわかりやすく整理し、私たちが...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員・防災士が解説】防災行政無線×ドローン⑥|“災害時の見える化”で避難判断を早める新しい仕組み

防災行政無線の目的は「住民に迅速・正確に危険を伝え、避難行動につなげること」。しかし現実には、聞こえない・届かない・状況が分からないという理由で避難が遅れる例が多い。そこで注目されているのが、ドローンを使った“災害状況の見える化(ビジュアラ...
寒波・凍結

【防災士が解説】冬山で最も致命的なリスク「雪崩危険」をどう避けるか

冬の山では、低体温や道迷いよりも圧倒的に死亡率が高いのが 雪崩(なだれ)。わずか数秒で人を埋め、窒息・低体温・外傷を引き起こすため、“発生させない・巻き込まれない” という事前の判断が命を分けます。ここでは防災士として、冬山で絶対に覚えてお...
ペット防災

【元消防職員・防災士が解説】防災×ペット×感染症③|災害時の“多頭飼育”はどう備える?避難所で必ず役立つ実践ポイント

災害時、多頭飼育の家庭は負担が一気に増える。1匹のケアでも大変な避難環境で、複数のペットを安全に守るには“平時の準備”がすべてを左右する。ここでは、多頭飼育の家庭が特に注意すべき感染症対策をまとめる。■① 多頭飼育は“感染リスクが倍増する”...
避難判断

【防災士が解説】防災×九州の冬用タイヤ|九州でも必要?“地域別の必要性と判断基準”をわかりやすく解説

「九州って雪少ないし、スタッドレスいらない?」→ この質問、毎年必ず出ます。結論から言うと、九州でも“地域によっては必須”、都市部でも“持っておく価値が高い”。ここでは、防災士として“九州で冬用タイヤが必要な地域・不要な地域・判断基準”をわ...
寒波・凍結

【防災士が解説】防災×落雪事故|“屋根雪の直撃・車の破損・通行中の被害”を防ぐための家庭の冬対策

落雪事故(らくせつじこ)は、雪国だけでなく、一時的な大雪が降る地域でも起こる“冬の重大事故”。屋根から落ちる雪は軽く見えて、実際は 100〜300kgの固まり になることもあり、直撃すれば命に関わる。ここでは、防災士として“落雪の起きる条件...
防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】防災×雪崩|“雪山・斜面・屋根雪”が動く瞬間を見抜き、命を守るための家庭防災

雪崩(なだれ)は、“雪が積もる地域ならどこでも起こる災害”。スキー場だけでなく、住宅地の裏山・道路沿いの斜面・屋根雪の落下など、私たちの生活圏にも危険は潜んでいる。ここでは、防災士として“雪崩の前兆・起こりやすい条件・家庭での守り方”をわか...
防災講座・知識(ハザード・初動対応・現場の視点)

【防災士が解説】防災×自衛官の勤務環境の改善|“現場の働きやすさ”が日本の災害対応力を決める

地震・豪雨・台風・土砂災害・雪害…。日本の災害対応の最後の砦となる自衛官は、極めて過酷な現場で長時間働いている。近年、自衛官の“勤務環境改善”が国の重要課題となっているが、これは防衛だけでなく 日本の防災力そのものを強化する施策 だ。ここで...