判断基準

備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】高市総理のWBC始球式見送りから考える 大規模イベントと有事の判断の難しさ

高市総理がWBC日韓戦の始球式への参加を見送ったという報道は、スポーツニュースとしてだけでなく、有事の際に公的立場の人が何を優先して判断するのかを考えさせる出来事でもあります。もともとは東京ドームで行われる日韓戦の始球式に参加する方向で調整...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】消防ヘリ・防災ヘリが来るのはどんな時?家庭が判断すべき“手遅れライン”とは

災害時にヘリが飛ぶ映像を見ると、「本当に危ない時はヘリが助けに来てくれる」と感じる人は多いと思います。もちろん、それは大切な支えです。実際、消防防災ヘリコプターは、救助、救急搬送、情報収集、林野火災での空中消火などに使われ、特に陸上交通路が...
備蓄・防災グッズ

【防災士が解説】帰省中に災害が起きたらどうする?慣れない場所でも家族を守る基本行動

帰省中の災害で一番難しいのは、「知っているつもり」の場所で起きることです。実家や親族の家は土地勘があるようでいて、避難場所、ハザードマップ、地域の放送、近くの医療機関、帰宅手段までは分かっていないことが少なくありません。だから防災で本当に大...
子どもの防災

【防災士が解説】子どもの迷子対策はどうする?外出前に決めておきたい家庭の基本ルール

子どもの迷子対策で本当に大切なのは、「はぐれたら頑張って探す」ことではなく、「はぐれにくい動き方」と「はぐれた時の最初の行動」を先に決めておくことです。子どもは危険な場所だから迷子になるのではなく、買い物、駅、観光地、イベント会場など、楽し...
地震対策

【防災士が解説】地震が起きた時に外出中ならどうする?場所ごとに迷わない基本対応

地震は家の中にいる時だけでなく、通勤中、買い物中、観光中、車の運転中など、外出中にも起こります。外出中の地震で難しいのは、家と違って土地勘がなく、その場の危険を一瞬で見極めなければならないことです。消防庁は、外出先で地震にあった場合、住宅地...
断水・停電

【防災士が解説】花粉症の時に停電したらどうする?春に備えたい家庭の基本対策

春の停電対策というと、明かりやスマホ充電を先に考える人が多いと思います。もちろんそれは大切ですが、花粉症がある家庭では、停電によって空気環境が一気に悪くなることも見落とせません。空気清浄機が止まる、換気の仕方に迷う、暗い中で薬や目薬が探しに...
台風

【防災士が解説】USJ旅行は台風でいつ中止を考えるべき?“行く・やめる”を迷わない判断基準

USJ旅行で台風が近づくと、多くの人が気になるのは「USJが休園するかどうか」です。もちろんそれは大切ですが、防災で本当に大切なのは、パークが開くかだけで判断しないことです。USJ公式では、天候などの理由により営業時間やスケジュールが予告な...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】教場はパワハラ?厳しい指導との違いと判断基準

『教場』シリーズの鬼教官・風間公親の指導は、見る人によって受け止め方が大きく分かれます。厳しく突き放すような言動は、現代の職場感覚ではパワハラではないかと感じる人も少なくありません。一方で、警察官のように命がかかる仕事では、甘さを残さない教...
初動対応

【元消防職員が解説】甲子園で地震が起きたらどうする?観客・家族が迷わない初動対応

甲子園は多くの観客が集まり、歓声や音が大きく、通路や階段も混雑しやすい場所です。そんな中で地震が起きると、「すぐ逃げるべきか」「席にいた方がいいのか」「子どもとはぐれたらどうするか」と迷いやすくなります。実際には、地震直後はむやみに動かず、...
消防(元消防職員が解説)

【元消防職員が解説】甲子園の雷雨中断基準は?観客が知っておきたい判断の考え方と安全行動

甲子園で観戦していると、急な雷雨で「中断になるのか」「いつ避難すべきか」「まだ席にいていいのか」と迷うことがあります。特に夏の甲子園は、短時間で天気が変わりやすく、晴れていても急に雷雲が近づくことがあります。実際には、観客が覚えておくべきな...